美酒爛々

美味しいお酒を紹介するブログ

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師匠のお薦め ~ 宮城 浦霞

暑さ、涼しさが繰り返された今月でしたが、「もういいだろう?!」と思った時には目の前に10月がありました。ようやく胸を張って、「涼しい季節になりました」と言えそうです。

さて、夜の予定が相手の都合で無くなり、手持ちぶたさのまま、足は自然と師匠のお店に…。

「やあ今日これ開けたんだよ」と、

出てきたのがこちらのお酒。

宮城 佐浦
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本醸造ひやおろし 浦霞
米 米麹 醸造アルコール Alc16~17度 酒度+1~2度 精米歩合65%

これまで「岐阜 小左衛門」「埼玉 神亀」のひやおろしを紹介しましたが、やっと季節とお酒が合ったかなという感じです。

さてこちらのお酒ですが、これまでのひやおろしとは違い、やさしく丸みのあるお酒でした。香り、飲み口、喉から身体へと抵抗無く伝わる感覚が、この時期の時間を忘れさせてくれるかのようでした。

ところで、本日非売の師匠秘蔵のお酒も頂戴できました。

「ブログで紹介しちゃ駄目だよ」

その言葉に写真も取らずに居る、素直な弟子の私でした。

美味しいお酒への道創りへ

白鳥屋酒店
http://www.kawaguchicci.or.jp/shiratoriyasaketen/
(先を越されそうなブログはこちら)
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やはり笑顔に…

前回、開けたてを味わうことの出来なかった「郷乃誉 雪乃舞」をご紹介いたしましたが、ご存知の通りこれだけでは終わりませんでした。

「そうそう、今日これ開けたよ」と、

師匠の奥さんから、待ちに待った一言が。

鹿児島 八木酒造 猿ヶ城蒸留所
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八千代伝 黒 甘藷 米麹 Alc25度 

勉強不足が故、まったく聞いたことが無いお酒でしたが、香りから優しいながらも芋の旨みが感じられ、口に含むと優しく包まれた芋の旨みが通っていきました。甕つぼ仕込み特有のまろやかさと芋の甘みが、素直に感じられるお酒です。私用している黒麹が黒麹ゴールド菌との事、何か凄そう。

大好きなお酒の優しさに包まれていると師匠から、

「こういうのはどうなの?」と、

宮城 佐浦
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浦霞の梅酒 精酒 梅 糖類 Alc12~13度

「梅酒?!」、

酒呑みの私ですが、梅酒・ラム酒などは苦手とする分野なので、ちょっと身構えてしまいました。しかしこのお酒は普通の梅酒とは異なり、純米原酒につけた(普通は焼酎)梅酒で、甘さを楽しめながらも、くどくなく美味しい純米酒を飲んでるかのような錯覚さえ覚えました。

そんなこんなで、相変わらず美酒を楽しんでいると、師匠がポツリ、

「でも、やっぱり笑顔になるよね、いいお酒飲むと…」

私はいつもそうです。

美味しいお酒への道創りへ

さすがに…

先週末から後輩の結婚式などあり、ばたばたと過ごしてしまい、久々の更新となりました。

今年は後輩の結婚の報が多く届き、少々ヘコみ気味な私です。縁遠いのは自分でも重々承知の上ですが、こう続くとさすがに…。

さて後輩の結婚式の2次会でビールまみれの最中に師匠からメールが、

「例のお酒開けるけど、今日来られる?」

さすがに…、途中退場なんて無粋なことも出来ず、お断りのメールを入れ、後日改めて新大久保で韓国のお酒(こちらは後日また改めて)を買ってお詫びに。

さて、その例のお酒がこちら。

茨城 須本本家
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郷乃誉 雪乃舞 Alc15~16度 50%
山田錦(契約栽培) 米麹

常連のお客様のお酒解禁祝いで開けたとの事ですが、こちらのお酒今年のI.W.C(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)という大会で銀賞を受賞した濁り酒です。このお酒は通常のお酒とは違い、オリの部分が少ないのが特徴で、楽しみ方としてよく冷やした後にまずは分離した上澄みだけを杯に。そして次にオリを混ぜ合わせて、また杯に…らしいです。今回それは出来ませんでしたが、こちらをいただくと、「まさに雪乃舞!」で、すっきりとした飲み口の後、雪が舌に落ち、スーっと溶けていくようでした。

美味しさに浸りながら、「あつー、開けたて飲みたかったなあ」と思いつつ、人生の門出を迎えた後輩を思い浮かべながら、それに立ち会えたことの嬉しさも思い出しました。

巻田英昭くん&清水敬さん、ご結婚おめでとうございます。

さてさて、久々の師匠のお店で
白鳥屋酒店
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これだけで終わるなんて無いですよね、さすがに…。

美味しいお酒への道創りへ

またまたコリアに…

先月、大学時代の友人達との集まりがあり、その中で私が新大久保界隈に少々通じている話になると、こんな声が…

「美味しいチヂミが食べたいね」

という訳で、今回こじんまりと韓国料理紹介ツアーを決行いたしました。

さて今回選んだのが、今新大久保界隈で最も家庭的な雰囲気が楽しめるお店「チャンナム家」(店舗情報は後ほど)。

今回希望にあったチヂミや、当日お薦めのカムジャタン(豚背骨とじゃがいもの鍋)に舌鼓を打ちながら飲んだのがこちらのお酒。

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言わずと知れたマッコリです。以前ドンドン酒を取り上げた時に触れましたが、米を醗酵させ、上澄みを除いたものを粗く濾したお酒で、韓国の民俗酒です。原料は米に限らず、商品としても黒豆、ツルニンジンなどがあります。

こちらのマッコリ、友人達は初めてだったようで、その飲みやすさや、Alc5~6度という点に驚いていました。

今回は普通のマッコリでしたが、新大久保には認可の元、自家製マッコリを楽しめるお店もあるので、簡単にマッコリと終わらせることは出来ないようです。

韓流ブームも一息ついた感はありますが、今回「美味しいチヂミ」という声が出てくるということは、まだ入り口の前に立っている人が居ることに気づきました。友人達の満足した笑顔を見て喜びながらも、新大久保界隈に携わってきた一人として、入り口の前にいる人へ、少しでも道案内をしていかなければと思った夜でした。

美味しいお酒への道創りへ

店舗情報
チャムナム家(外観の写真も無くごめんなさい)
住所  :東京都新宿区百人町1-3-3サンライズ新宿1C
℡   :03-3205-9233
営業時間:11:30~翌0:30

今、流行の宮崎に…

今、宮崎がちょっとしたブームのようです。
新しい知事の影響なのでしょうが、知事を始め、さまざまな所で宮崎が取り上げられております。

かく言う私も数年前に仕事で半年ほど宮崎に居て、焼酎にハマってしまたという経験の持ち主です。まさかこんなにも盛り上がるなんて、当時は思ってもいませんでした。本当不思議ですね。

さてそんな宮崎の中でも色々焼酎の蔵元はありますが、今回はこちらの焼酎を片手に、師匠の店に(そういえば最近師匠のお店に入りびたりな気が…)

宮崎 京屋酒造
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かね京かんろ(宮崎限定) 芋 米麹 Alc20度

「甕雫」で有名な京屋酒造さんが出している、宮崎限定の焼酎です。20度ということで、口当たりや喉ごしは大変すっきりしていて、25度に飲み慣れ、しっかりした味わいが好みの人にとっては多少物足りないかも。しかし芋の香りや旨みが決して無いわけではなく、甕仕込みらしいやさしさが楽しめるお酒です。

一緒に試飲した師匠の奥さんから、わかりやすい一言が。

「あーっ、京屋さんの味だね」

今回はあまりにも的を得た言葉に、私の戯言は吹っ飛んでしまいました。
京屋酒造さんの代表作「甕雫」は師匠のお店でも取り扱っております。

白鳥屋酒店
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(ブログも絶好調)
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短い期間でしたが、宮崎で出会った友人たちと酌み交わした黒霧島、こっそり見つけた飲み屋で、まったく喋らないお姉さまに注がれながら、こちらも黙って飲んだ霧島ゴールドラベル、良い思い出です。またこんなことが出来ればと思う日々です。

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師匠のお薦め ~ 埼玉 神亀 

台風が秋を連れてくるかと思ったら、また暑さを連れ戻してきたようです。さすがにもう暑さを楽しむのも、もういいかなという感じです。

新しい季節になると、この時期を感じさせるお酒が出てきます。師匠のお店でもまた然り。

「これ今日開けたばかりだよ」と、

出てきたのがこちら。

埼玉 神亀酒造
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神亀 ひやおろし Alc15~16度 阿波山田錦(55%)

この時期になると、各蔵元から出てくる「ひやおろし」。早速、神亀のひやおろしを入れ、お客様に紹介されているようです。

元来、神亀酒造さんでは最低でも2年ほど寝かしてから出荷するのですが、これについては「旬」を考え、6ヶ月という早い段階で出されているとのことです。

飲み口は神亀らしく、米の旨みがしっかりとありますが、早い段階で出している分、とても優しい印象を受けました。しっかりで優しく、良い意味でずるいなという印象でした。

「旬だから…」、とても素敵な言葉です。季節を楽しみ、季節のお酒を楽しむ。まだまだ季節を感じさせてくれるお酒がたくさんありそうです。

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一人、夜に…

夜、一人で杯を傾ける。傍から見れば悲しい光景ですが、私は大好きです。しかも美味しいお酒ならなおのこと。

師匠のお店で
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今回こちらのお酒を購入。

宮崎 富乃露酒造店
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日向 あくがれ Alc25度 黄金千貫 米麹 常圧蒸留

個人的にはお気に入りのお酒の1つです。芋焼酎らしい味わいは香りから感じられますが、芋の旨みを残しながらも非常にすっきりで、止まらないお酒です。

人それぞれの好みや、好きなお酒はあるかと思いますが、なかなかこっそり楽しむのも難しく、多くの人に飲んでもらいたいと思ってしまいます。今年の6月に焼酎の利き酒会があり、こちらの蔵元の方に

「あくがれの初留取り、少し凍らして飲むと美味しいですよ」と、

教えられ、まだ実践できていない自分が少々情けなく感じながらも、師匠の店にあるのを思い出し、近いうちに必ずと思うばかりです。

そういえば、あんまり師匠の店で購入できるお酒を紹介してなかったような…

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ご褒美に…

さて師匠のブログも無事スタートし、ライバル心を燃やしながらも、何故か楽しい気持ちになっていたところに師匠から、

「これ飲ましてあげたかったんだよね」と、

出てきたのがこちらのお酒

鹿児島 佐田宗二酒店
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刀 Alc44度 紅さつま芋 米麹 常圧蒸留

「晴耕雨読」の蔵元である佐田宗二酒店が、元々ANA国際線用に作ったお酒で、師匠もお客様からいただいたとの事です。

早速香りから味わうと、44度らしく、しっかりとした芋の強い香りが身体の中に一気に入ってきます。しかしその強さに角がなく、すんなりと受けられるのが美酒の証かもしれません。そして口に含むと、舌にピリッとした衝撃が走り、喉を通る時の強さがしっかりと感じられます。焼酎というよりは、まさにスピリッツと感じられるお酒です。

ブログを教えたご褒美に、ではありませんが、色々な意味でのスピリッツに出会えたような気がしました。私もスピリッツを忘れずに…

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神と亀

久々(?)に師匠のお店に、手ぶらでぶらり。
店に入るやいなや、

「やあー、こっちもブログ始めたよ」

「えっ?!」

出されたパソコンの画面には、まだ始めたばかりのブログが。つい先日まではこちらのブログを興味深げにご覧になってたのに、すぐに自分のものにしてしまうバイタリティには、ただただ脱帽です。このバイタリティが、お店の商品構成にも生かされているような気がします。

というわけで、こちらが師匠のブログです。

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店舗での取り扱い商品の紹介や、入荷情報が中心です。是非チェックして、自分だけの一品を探していただければと思います。ここに来れば必ずある、これはやはり強いですよね。

さてこちらも負けてはいられませんが、気になることが…

「神と亀?えっ?もしかして…」

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師匠のお薦め ~ 岐阜 小左衛門

台風が通り過ぎましたが、暑さを忘れ物として置いていったようです。

さて師匠から1通のメールが。

「いいお酒開けたから、時間がある時にでも顔出しなよ」

私の返信といったら、

「今日行きます、待っててください」

仕事を終え、早速師匠の店に顔を出すと、

「どうしたの?今日は早いね」

どうやら無意識のうちに、身体も心も急いでしまったようです。
これもまた悲しい性ですね。

そして今回いただいたのがこちらのお酒。

岐阜 中島醸造
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小左衛門 特別純米 Alc15.5度 日本酒度+4
原料 五百万石(55%)

日本酒については、まったく疎い私。申し訳ないことに名前すら知りませんでした。

しかし、師匠のお薦めということで、ウキウキしながら杯にお酒を移します。まずは香り。とてもフルーティーな香りが、しかも引っかかることなく身体に染み入ります。そして口に含むと、1本筋の通った甘みがありながらも、その癖の無いまま、スッーと喉から身体へ。一番の驚きは、舌に残った甘みが雪がとけるように、フッと消えてしまうことでした、まるで飲んだのを忘れるかのように。

これまでも色々な日本酒と呼ばれるお酒と出会う機会をいただきましたが、最近感じるのは、所謂日本酒処と呼ばれる地域以外にも、隠れた銘酒はいっぱいあるんだな、ということです。まだまだ色々な美酒への道があるようです。

最後に、こっそり麦焼酎「天の刻印」を一口、二口…。

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徒然なるままに…

さて、前回紹介した「師匠のお薦め~新潟 〆張鶴」の当日には続きがありました。

美味しいお酒を前に、楽しく笑う私を、さらに楽しくさせる一言が師匠から…

「この前もらったやつ、開けてみようか?」

そう以前、後日紹介するとしたお土産のお酒です。

宮崎 佐藤焼酎製造
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天の刻印 麦 麦麹 Alc25度

麦焼酎の代表格であるこちらのお酒。1人だけでは飲んで酔って終わりという結果が目に見えていたので、師匠ご夫婦と一緒に試飲と相成りました。

杯に移し、香りを楽しむとその時から驚きが始まりました。麦焼酎からは想像できない香りが飛び込み、口当たりはまったく角がなく、良いワインを飲んでるような、そんな印象を受けました。単純ですが、やられました。

師匠にも喜んでいただけ、嬉しく杯を進める中、

「他の麦焼酎と比べてみたいね」、と師匠から、

もうこうなるともう止まりません。

宮崎 落合酒造所
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風のふくろう 麦 麦麹 Alc25度

こちらは麦焼酎らしい麦焼酎。しかし口当たりはまったくきつくなく、スイスイと身体に入り、ふくよかな麦の香りが口の中に広がります。

鹿児島 若潮酒造
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千亀女 麦 麦麹 Alc25度

こちらも麦焼酎らしい麦焼酎ですが、さらに麦の香りを楽しめるお酒でした。口から喉、そして身体へと通る、その感触はウィスキーを思わせるものでした。

大分 老松酒造
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おこげ 大麦 裸麦 麦麹 Alc25度

さて麦焼酎の最後はこちら。名前の通り、炒った麦の香ばしさが飲む前から楽しめます。クセのある味かも知れませんが、それがたまらなく、はまってしまったら、もう最後、そんなお酒でした。

気がつけば3人の楽しい試飲会となりましたが、前にも感じたように、「麦焼酎」と言っても、これだけの味の差や、楽しみ方があり、奥の深さに驚きます。でも、それはまたお酒との一期一会の楽しみでもあるのかなと感じました。

さて、この日はこれだけに止まらず、この後試飲用のお酒のチェック(?)を行いましたが、私はすでにメモを取るのも忘れ、楽しむのが優先に。ふと立ち寄ったことから始まり、美味しいお酒との出会い、

まさに「徒然なるままに…」、

そんな夜となりました。

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師匠のお薦め ~ 新潟 〆張鶴

1週間前の涼しさが嘘のように、台風が蒸し暑さを運んで来ているようです。「やっぱりビールが旨い」と呟きますが、「この台詞に季節は関係ないなあ」、と思ったりもしています。

さて、焼酎のガイドマップを手に入れた私は、それを携え師匠のお店へ。マップを手渡し、一緒に眺めていると、恒例の嬉しい一言が…

「これ飲んだことないでしょ、飲んでみれば」、と

目の前に現れたのはこちらのお酒

新潟 宮尾酒造
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純米吟醸 〆張鶴 純 Alc15度 日本酒度+3
原料 五百万石(50%)

日本酒についてはまだまだ未熟な私でも聞いたことあるなと思っていたら、新潟の日本酒として、名が通っているお酒との事。

美味しいお酒の前では遠慮という言葉を忘れ、早速杯に注ぐと、まずキリッとした香りが私を誘い、口に含むと丸みのあるスッキリさが喉へ、そして身体へと伝わっていきました。

以前にいただいた、「越乃景虎」にも似ているような感じを受け、それを伝えると、意地悪な問いかけが師匠から…

「それじゃあ、どっちが美味しい?」

散々悩んだ私の答えは、
「う~ん、どっちも」、と子供みたいな答えでした。

さて、毎回師匠のお店に行くたびに、美味しいお酒を紹介していただいております。これからは薦めて頂いたお酒はこちらで紹介していきたいと思います。好みの差はあるかもしれませんが、美味しさは簡単には否定できませんよね。

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たまにはコリアに…

どうも個人的な嗜好や、師匠の影響もあり、日本酒・焼酎に偏ってしまいます。
今回は趣を変えて、韓国のお酒をご紹介。

ちなみに私事ですが、私、韓国に1年ほど留学経験があり、「韓流」ブームより遥か昔の10年程前から、コリアンタウンとして注目されている新大久保界隈をフラフラしておりました。ただ今、この地域をより多くの人に知ってもらえるような仕事が出来ればと、日々悪戦苦闘しております。

さてそんな仕事に関連した打ち合わせ兼懇談を終えた後、ある人と合流。
その人とはコリアンフードコラムニストとして、現在大活躍中の八田靖史氏です。
「魅力探求!韓国料理」などの著書があり、いつも韓国料理や、韓国料理店事情など色々教えていただいております。

前述の仕事に関連しての合流でしたが、2人ともおなかいっぱいの状態。韓国料理を楽しむ余裕はなく、軽く飲みながらということで新大久保の路地にある「新宿ポチャ」へと。以前にも八田氏も含めお邪魔した事のあるお店で、レトロな雰囲気で楽しくも落ち着けるお店です。


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新宿ポチャ外観(壁にぶら下がったヤカンが目印)

さてここで料理のオーダーもそこそこに、韓国料理や色々な話に花を咲かせながら飲んだお酒がこちらの「ドンドン酒」。


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ドンドン酒とは韓国の民俗酒の1つで、原料である米を発酵させて出来る上澄み(清酒)を取らずに、米粒の形が残ったままの濁り酒です。日本でもポピュラーになったマッコリと混同されることも多いですが、マッコリは原料を米に限ったものではないので1つのカテゴリーであり、その中にドンドン酒が入る…、とのことです(詳しくは八田氏のホームページ http://www.koparis.com/~hattaをご参照ください、私もこちらで勉強させていただきました)。

さてこちらのお酒、まずよく冷えていて、最初の口当たりは冷たい酸味が喉を通り、心地よい清涼感があった後、米の持つ甘みが広がります。

アルコール度数的にもさほど高いお酒ではないので、「軽く飲みながら」なんて言いながら、気がつけば名物のヤカンが3つほど空いておりました。

飲み始めると軽くでは終わらないのは悲しい性ですが、いろんな意味で刺激を受ける人との杯はそんな憂いも吹き飛ばしてくれます。

今後も機会がありましたら、日本酒・焼酎以外のお酒も紹介していきたいと思います。

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店舗情報
新宿ポチャ
住所    東京都新宿区百人町1-2-3ベストホテル1F
℡      03-5285-8191
営業時間 17:00~翌5:00

お土産片手に…

前回お伝えした懇親会の翌日、二日酔いと睡眠不足の中、何とか仕事を終え、その後お土産片手に師匠のお店へ。

この時のお土産については、また後日紹介いたします。

閉店間際にも関らず快く迎えていただき、いろいろお酒について師匠ご夫婦に教えを請うておりますと、

「これ試飲用に空けてみたから飲んでみて」 と、有り難い一言が。

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新潟 諸橋酒造
越乃影虎 名水仕込 特別純米酒 Alc15~16度 日本酒度+3
五百万石・ゆきの精(55%)

聞いたことのある銘柄でしたが、飲み口も非常に滑らかで、身体の中がきれいになる感じのお酒でした。

さてもう二日酔いも睡眠不足も忘れ、今度は焼酎談義になるとまたまた、

「これ飲んでないなら、飲んでみなよ、美味しいよ」と、またまた有り難い一言が。

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鹿児島 大久保酒造
森八 Alc25度 黄金千貫 米麹

酒販店限定のこのお酒ですが、芋の美味さを残しながらもすっきりとしていて、飲みやすいお酒でした。感想を伝えると、

「やっぱりね、好きな人はみんなそう言うよ」

…見抜かれてた。

そして間髪を入れずに、

「同じ蔵元のお酒がこれ、飲んでみて」

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鹿児島 大久保酒造
限定蔵出し 黒粋 華奴 Alc25度 黄金千貫 米麹

森八と同じく飲み口はすっきりしながらも、その後味にはしっかり芋の旨みが伝わるお酒で、グッとくる美味さに唸ってしまいました。

突然の試飲会をしていただき、またこのブログをチェックしてくれているとの事で、有り難いの一言に尽きます。またブログ用のお薦めなども考えていただいているとの事ですので、ご期待ください。

店舗情報
白鳥屋酒店
住所   埼玉県川口市本町4-5-26-101
℡    048-222-2801
営業時間 10:00~22:00
http://www.kawaguchicci.or.jp/shiratoriyasaketen/pl_index.cgi

美味しいお酒への道創りへ

秋の始まりに…

気がつけば、9月です。
ほんの少し前まで猛暑に苦しめられながら、「ビールが美味くて、暑さもいいかも」、と汗かきながら呟いていたのが嘘のような涼しさです。
記事の更新に少し時間が空いてしまいましたが、中々美味しいお酒に出会うのはやはり難しいみたいですね。

さて、ある懇親会にこの度参加してきました。
場所は雰囲気もまあまあのイタリアンのお店。聞くところによると飲み物は飲み放題とのことで、参加する前は

「まあ明日もあるし、ビールでうだうだやろうかな」と

考えていましたが、会も少し進んだところで1本の焼酎が目の前に…

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宮崎 川越酒造
赤とんぼの詩 Alc25度 米・米麹 常圧蒸留

いつかは飲んでみたいと思っていた「赤とんぼの詩」が目の前に。早速ロックでいただくと、角のない滑らかな飲み口で、飲んだ後には米の旨みが優しく伝わってきました。

この後はもう止まることなく、「赤とんぼの詩」を杯へと移し、テンションは高まる一方。その後はお酒好きのおばちゃんと一緒におおはしゃぎした…、らしいです。

何故、イタリアンのお店で焼酎が…、と深く考えることもやめ、、秋の始まりに「赤とんぼ」に出会えた嬉しさに酔った夜でした。

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