美酒爛々

美味しいお酒を紹介するブログ

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春に…

気がつけばすっかり春模様となりました。あまりにも急な到来に少しとまどい気味でもありますが、2月の頃の寒さを思い出すと、少しホッとします。

そして春を告げる1本がこちら。

宮崎 霧島酒造
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赤霧島 紫優(ムラサキマサリ) 米麹 Alc25度

「黒霧島」の宮崎・霧島酒造から春と秋の年2回販売される、紫優(ムラサキマサリ)という紅芋を使った焼酎です。紅芋を使い、また減圧蒸留ということもあり、フルーティーで飲みやすい1本です。以前は本数も少ない為、幻とまで言われていましたが、最近は大手スーパーなどなど、見かける機会も多くなりました。昔、試飲したときにはフルーティーさと、その味の幅にいたく感銘したのを覚えていますが、最近では季節を告げるお酒に変ってしまいました。

以前宮崎に滞在していた頃、一緒に働いていたおばちゃんがこれを大事に取っていることを自慢していましたが、今では広く取り扱われていることをどう感じているのかなと、いろんな思いと共に、感慨に耽ってしまいます。「昔は…」なんて思うのも、少し歳をとったせいでしょうか?

追伸 桜も満開ということで夜桜見物に。
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何故か見ておかないと、思ってしまうのは日本人だからでしょうか?桜なので「出羽桜」などなど良いかなと思いますが、残念ながら一人ということもあり、発泡酒で済ませてしまいました。それでもやはり違うもので、景色がお酒の味を広げてくれました。

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師匠のお薦め ~ 鹿児島 一人蔵 ~

気がつけば約1ヶ月ぶりの「師匠のお薦め」です。「月日が経つのは早いもので…」と言ってしまえばそれまでですが、これも私の不精さが原因。師匠は第1線で美味しいお酒をお客様に紹介されています。

忙しさの合間をかいくぐり、師匠のお店に立ち寄ると初めて見るお酒が試飲コーナーに。

「知ってる?ちょっと呑ってみなよ」と師匠から。それがこちら

鹿児島 木場酒造
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一人蔵 さつま芋 米麹(白・黒・古酒) Alc25度

以前目にした本に載っていたのを思い出しながら、香りから楽しむと、決して主張しすぎない良い香りが立ち上りました。口に含むと、まろやかな口当たりが、ゆっくりゆっくり広がる芋の甘みへと変化していきました。上記の通り、白麹と黒麹のブレンドという少し珍しい焼酎。しかしその両方の良いところを取った1本でした。

名前の通り、こちらの蔵元さんは杜氏1人で作られているとの事。そんな話を聞きながら、1人で仕込んでいる姿を思い浮かべると、お酒の美味さを引き出してくれるような、そんな感慨を覚えました。味そのものだけではなく、そのような背景や想いを少しずつでも伝えられればと思うばかりです。

(個人的に大好きな「あくがれ黒麹むろか」も絶好調!)
http://kawaguchicci.or.jp/shiratoriyasaketen/
(新着情報はこちらから)
http://oisiisake.blog119.fc2.com/

美味しいお酒への道創りへ

溜まりに…

めっきり春めいてきました。もうひと雨、ふた雨すれば、春もすぐそこではないでしょうか。

忙しさにかまけて、紹介しなければいけないお酒が溜まりに溜まっていますが、試飲をしながら、師匠と色々語る時間も無く、でも合間をぬっては美酒を探し歩くという、まさに自分で自分の首を絞めているといった毎日です。

あまり間が開いてしまってはと不安に駆られ、プロフィールの写真だけでもと思い、新しくしてみました。今回は宮崎・尾鈴山蒸留所の「山ねこ」です。師匠のお店に置かせてもらっておりますが、最後には必ず手が出てしまう1本です。

ネタはまだまだありますので、どんどんアップしていきます。

追伸
先日、師匠のお店でキャンセルになった、宮崎・富乃露酒造「あくがれ 秋原酒」を焼酎おばちゃんと共同購入しました。焼酎おばちゃんも絶賛しており、「でしょ?!」「やっぱり!」を連発しながら、何故か私も鼻高々でした。

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意外に…

前回同様、先月の話になってしまいますがご容赦ください。

ある量販店向けの問屋さんの試飲会に、師匠を通して参加させていただく機会をいただきました。量販店向けということもあり、参加された蔵元の皆様には申し訳ありませんが、なかなか「これは!」と思うことは、残念ながらありませんでした。

師匠からの宿題も早々に済ませ帰ろうとすると、こんな私にも拘わらず、お土産を頂いてしまいました(ますます申し訳なくもありつつ…)。

その中に入っていたのがこちら。

秋田 飛良泉本舗
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山廃純米酒 飛良泉
米 米麹 精米歩合58% Alc15~16度

「良いのもらったね、燗にするとおいしいよ」と、師匠から。

どんなものかと正直半信半疑ではありましたが、山廃らしい、どっしりした飲み応えにもかかわらず、決して後には引かないスッキリとした後口。相変わらずの不精さ故、生で味わいましたが、残念ながら止まらなくなってしまいました。期待が大きくなかった分、意外に(?)といったら失礼かもしれませんが、楽しむことが出来ました。

「名前だけではなく、飲んでみないとわからない」と、少々反省です。

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お返しに…

月初めに「遅れを取り戻す!」と息巻いてはおりましたが、まったく行動が伴わず、反省を通り越し、少しヘコみ気味です。昔、「忙しいを言い訳にしちゃいかん!」と営業関係の大先輩に言われたことがありましたが、改めてこの言葉を胸に進めていきたいと思います。

さて、先月の話になってしまいますが、皆さんは素敵なヴァレンタインを過ごされましたでしょうか?おかげさまで私も多くの女性からチョコレートを頂きました。しかもその大半が自分の親と同年代ということで、まったく嬉しい(?)限りでした。

そんな中で、ある人からはこんな1本が、

宮崎 川越酒造所
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川越 甘藷 米 米麹 Alc25度

たまたま宮崎に行くということは聞いていたので、相も変らず調子よく「お土産を…」と言っていたら、とんでもないヴァレンタインになってしまいました。

「美味しいお酒は飲んであげないと…」と、普段言っている私ですが、こればかりはさすがに開けらず、未開封のまま置いてあります。昨年試飲会にて飲んだことがあり、非常に美味しかった印象が残っており、以前紹介した「赤とんぼの詩」と同じ蔵元で、なかなか入手が難しい1本です。

開ける気もさらさら無いのにも拘わらず、師匠のところに自慢をしに持っていくと、

「良いお酒を開けずに、眺めてるというのも楽しみ方だよ」と、

温かい言葉をいただいてしまいました(少々申し訳なくなってしまいました)。

ところで、最近「倍返し」なんて言葉があるのかは知りませんが、3月14日のお返しに…、と頭を悩ませております。

(焼酎ばかりですが…)
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お土産に… その2

頑張って遅れを取り戻そうとしておりましたが、3月になってしまいました…。今月も手伝っているお店のオープンなども控え、厳しいスケジュールになっていますが、頑張っていきたいと思います。

さて先日、宮崎出身の知り合いのおばちゃんが(おばちゃんばっかりですが…)、所用で少々帰郷の話を耳にした私。さっそくもみ手と共に近寄り、「なにとぞ、よろしく」とお願いにあがりました。

私の焼酎好きを重々承知のおばちゃんでしたので、

「もう、しょうがないわねえ~」という返事。そしてそのお土産に頂いたのが、こちら。

宮崎 尾鈴山蒸留所
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山ねこ 芋(ジョイホワイト) 米麹 Alc25度 常圧蒸留

「百年の孤独」や、以前紹介した「中々」を作る黒木本店系列にあたる蔵元で作られたお酒です。原料のジョイホワイトという芋はまだ新しい品種ということもあり、まだこれで作られた焼酎は多くはありません。

自慢も兼ね師匠のお店に持って行き、早速試してみると、開けた時の香りはとてもフルーティーで芋を感じさせません。口に含んでもそのフルーティーさはそのままながらも、舌の上にしっかりと旨み・甘みが残る1本でした。他の焼酎と比べても、表現しにくい質の違いからか、ただただ「美味しいわ」に尽きました。

そんなお土産にやはりタダでは申し訳なく、以前同様、日本語の表記のない韓国食材をお返しすることとなりました。ちなみにそのお返しの反応は、

「食べたけど辛いわー!」

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