美酒爛々

美味しいお酒を紹介するブログ

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ぶさいくに…

久々に続けての更新となります。更新が続くのを自慢げに言うのも少々問題ありですが、それもまたご愛嬌とお許し願えればと思うばかりです。

さて、今回ご紹介するのはこちら。

鹿児島 佐多宗二商店
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不二才 さつま芋(頴娃町産黄金千貫) 米麹 Alc25度

以前よりなかなか紹介できずじまいと言っておりましたが、こちらもその1本。今年に師匠が鹿児島西酒造、「花と蝶」の白石酒造、そして以前紹介した「武者返し」の熊本寿福酒造と、蔵元巡りをされた際のお土産としていただいた1本です。

佐多宗二商店と言えば、「晴耕雨読」に始まり、今では少々残念ながらどこでも見かけるようになった「角玉」がありますが、こちらはまた一味違う1本です。

「薩摩の薩摩」、「こん焼酎(そつ)は圏外人呑むべからず」とラベルにある通り、最初から最後まで「芋」を堪能させてくれるお酒です。香り、口に含んだ時の「芋だ!」と感じさせながらも、トゲトゲしくないところに造りの美味さを感じさせてくれます。

ちなみに「不二才(ぶにせ)」とは、鹿児島弁で簡単に言うと「ブサイク」。随分昔に親友に「不器用を言い訳にするな!」と言われたこともありましたが、相も変らず「ブサイクに…」にしか生きられない今の自分を、これを飲んでいて改めて思いました。

(やはりブサイクに…)
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華やかに…

「五月晴れ!」と心から楽しめる日が今年はさほどなく、晴れたかと思えば雨が降り、かと思えば思い出したかのように晴れ晴れとしたりと、何だか身体も心も乗り遅れ気味です。

そんな中、お酒だけでも華やかに…、と今回はこちらです。

宮崎 小玉醸造
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杜氏潤平 紅芋華どり Alc42度 紅芋寿 米麹
杜氏潤平 原酒 Alc38度 紅芋寿 米麹

「華どり」とありますが、いわゆる蒸留時の最初である「初留取り」と、以前プロフィールの写真で使っていた「杜氏潤平 原酒」の平成19年度作になります。

まずは「華どり」ですが、こちらは年1回の発売です。小さな瓶で封をしたコルクを抜くと、すぐに甘みのある香りが漂います。その香りを楽しみながら、杯に移し口に含むと、初留取りらしい「バチバチ感」が口の中に広がりますが、その荒々しさだけではなく、余韻に濃い芋の旨み、甘みが残ります。

さて次に原酒ですが、「華どり」から想像するにこちらもしっかりと思いきや、正直38度とは思えないほどの飲みやすさでした。

一緒に試した師匠も、

「これ38度?ああ、でも…」

というように、薄いわけでもないのですが飲みやすく、でも原酒らしく芋の旨み、甘みを味わうことができます。その年その年毎に杜氏の金丸潤平さんが味に追及を重ねていますが、今年楽しめるだろう「平成19年度作」、やはり美味しくいただけそうです。

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たまには母に…

今回はかなり個人的な話になってしまいますが、ご了承を…。

日々好き放題ではありませんが、思うがままにやらしていただいております。それをあきらめ半分以上で見守ってもらっている母親には、さすがの私でもただただ感謝となっております。

今月には母の日があり、今年初めの誕生日も結局何も出来ないままとあって、さすがに申し訳なくなってしまい、何かせねばと思い、母親が好きな読売ジャイアンツの試合を一緒に観戦することにいたしました(ちなみに私は阪神ファンです…)。

1Fネット裏の奥目の指定席と少々背伸びで、実際両隣も何故か他のお客が来ることも無く、おかげでじっくり楽しめることが出来ました。生のプレーに時折自然に拍手をしている母親の姿を見ては、「ああ、良かったのかも」などと、勝手に思っていましたが、やはり野球観戦といえばこちら。

エビスビール 於 東京ドーム
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野球観戦といえば、やはりビール。何故か美味い、その理由は本当にわかりません。これを注いでくれた時、泡ばかりで四苦八苦されてましたが、それもまた何故か美味さに変ってしまったような気がします。やはりシュチュエーションって大事ですね。もちろんジャイアンツも無事勝利で。

ちなみに観戦中に師匠から、

「うちの取り扱いで芋がしっかり楽しめるのは何?」と、

突然のお題に、目の前の試合そっちのけで棚割を必死で思い出しながら返答しておりました。

やはり気を抜いてはいけないようです。

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師匠のお薦め ~ 熊本 武者返し ~

更新の度にお詫びから始まっている最近ですが、やはりごめんなさい。今回の「師匠のお薦め」、先月より取り扱いは始まっていたのですが、時間や諸々の都合で今回やっとたどり着きました。まったく不出来な弟子であります。

取り扱いが始まる前に師匠が、

「入荷の日が楽しみでしょうがないんだよ」と、待ちに待ち焦がれたのこちら。

熊本 寿福酒造場
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武者返し 米 米麹 常圧蒸留

師匠ご夫婦が酒に惚れ、そして蔵元の人達に惚れ、何度も蔵に足を運び、紹介できるように至った1本です。

これまでも球磨焼酎やその他の米焼酎に出会ってきましたが、これまでにない衝撃がありました。「美味しい」のまさに「美」で、蔵元の人がこだわった常圧蒸留により出てくる、1本通った米の旨みが実に綺麗。口当たりから、磨きに磨きあげた味わいがそのまま身体に広がっていきました。「美味しい」と思うお酒は多々ありましたが、「綺麗だ」と思えるお酒は久々でした。

師匠の奥様曰く、
「絹子さんが、また素敵なのよね」

こちらの蔵を取り仕切る寿福絹子さんが、人を惚れさせる大変魅力的な方とのことです。

酒に惚れ、人に惚れ…

お酒の向こうには人がいます。

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お土産に… その4

いつものフレーズで申し訳ありませんが、久々の更新です。世間は所謂ゴールデンウィークでしたが、相も変らず休みなどまったく関係の無い日々の中、珍しく風邪をこじらせてしまい、お酒も飲まず床に伏せる日があるなど、とんだゴールデンウィークでした。やはり言い訳です、ごめんなさい。

気がつけば、第4弾にもなってしまいましたお土産シリーズです。
相も変らず、お酒だけはよく言えば貪欲、しかし節操がないといってしまえば、それまでですが。今回はこちら(ちなみにこれまたおばちゃんのお土産)

宮崎 黒木本店
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たちばな さつまいも 米麹 Alc20度

「百年の孤独」で知られる黒木本店さんの芋焼酎「たちばな」。宮崎では主流の20度タイプで、しかも小さいペットボトルタイプです。

関東圏ではなかなか馴染みがありませんが、九州では本格焼酎がワンカップのペットで売られています。それは重々承知の私ではありましたが、まさか黒木本店さんの焼酎もあるとはとひとり驚いてしまいました。

宮崎の主流である20度の焼酎ということもあり、飲み口も非常に優しく、心地よく芋の旨みを感じさせてくれて、小さなペットタイプということもあり、すぅーいと空けてしまいました。

何気なく「これでいいか?」と受け取りましたが、いろんな意味で驚いてしまいました。

ちなみにこの他にもこちらが。

宮崎 明石酒造
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無濾過 甕夕餉 
さつまいも 米麹 Alc25度

おばちゃんがもらった焼酎をお裾分けとなりましたが、調べてみると限定生産の焼酎でした。そのまま懐に収めるのも申し訳なく、おばちゃんと一緒に試飲と相成りました。

無濾過らしく、開けた瞬間から芋の香りがふわっと。飲み口はしっかりで、後味はスッキリは色々ありますが、こちらはまったく正反対。飲んだ後にじわじわ芋の旨みが戻ってくる1本です。

節操無くとも、これも出会い。

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