美酒爛々

美味しいお酒を紹介するブログ

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つながりに…

秋の夜長とは言いますが、皆さんはどうお過ごしでしょうか。

私はやっぱりお酒に手が伸びてしまいます(秋の夜長は関係ないかもしれませんが…)。
今、楽しんでいるのはこちら。

宮崎 小玉醸造
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杜氏潤平

これまで原酒や華取りも含め、何度も紹介してきましたが、何度も紹介したくなってしまうのでアップしました。

先月、師匠が宮崎蔵元巡りをされてきました。色々なお土産話についつい引き込まれてしまいましたが、その中でも印象に残ったのが、

「小玉さんの麹造りは日本酒だよね、やっぱり神亀かなあ…」の一言でした。

焼酎の銘にもある、小玉醸造さんの杜氏、金丸潤平氏はその昔、埼玉の神亀にて修行されたとのことです。

神亀と言えば、師匠のお店にずらりと並ぶ、繋がりの深い蔵元。その師匠のお店に、勝手に弟子と称し、半分押し掛けで顔を出す私。そんな繋がりを感じながら、想いに耽ってしまいました。

ちなみにこの「杜氏潤平」、とりあえず理由はわかりませんでしたが、焼酎おばちゃんより何かの餞別で頂いたものです。よくよく考えても思い出せもしませんが、理由はともかく、これも繋がりですね。

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ついに…

少し間が空いてしまいました。ここまで何回か、秋を感じるお酒の紹介をしてきましたが、ついに…待ちに待ってたものが…。

いつものごとく忙しさにかまけていると、それを諌めるかのように師匠からメールが。それがこちら。

宮崎 富乃露酒造
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あくがれ 秋原酒

メールにタイトルも無ければ、コメントも無く、ただ写真だけが。しかし、「来たぞ!」という強い想いをひしひしと感じてしまいました。

富乃露酒造さんは毎年4回にわたり、原酒を限定で出していますが、秋についてはその年の新酒の原酒を出しています。今後を見させていただく上でも、大変気になる1本です。

写真では少々わかりにくいかも知れませんが、既にうす~く濁っています。無濾過、無調整のなせる技です。そして口に含むと、原酒を感じさせない口当たり。しかし、その後からじわじわと香りが立ち、ゆっくりゆっくりじらしながら、身体の中へ旨みが跡を残しながら入っていきました。さすがに原酒のままではと思い、こちらをお湯割りでも楽しみましたが、杯からの香りがさらに引き立ち、また増した芋の甘みが私を止めることはありませんでした(翌日は少々大変でしたが…)。

昨年分はあきらめきれず、今年になって師匠に無理を言い知り合いと共同購入、今回も同様の運びとなりました。それに伴い、師匠のお店でポンプ(勿論これだけのため)を使っての瓶詰めが恒例になってしまいました。でもこんな季節恒例も悪くないかもしれません。

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