美酒爛々

美味しいお酒を紹介するブログ

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祝いに…

どうも少し気を抜いてしまうと間が空いてしまいます。色々紹介したいものがあり、単発では面白くないなあと、勝手な判断で練りに練ってしまうと、どうしても間が空いてしまいます。この点、もう少しうまくやれればよいのですが、なかなか上手くはいきません。

さて、もう11月も半ばをあっという間に過ぎてしまいましたが、この時期といえば、やはりこちら。

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ボージョレ ヌーヴォー ドメーヌ ビュイロン
葡萄ガメイ種 100%

この時期解禁となる、いわゆるフランス・ボジョレー地区の新酒ワインです。

世界でもっとも早く解禁ということで、バブル期には大変注目を浴びましたが、それも随分昔の話。以前ニュースでも輸入量がピーク時の半分になるなどと、さほど騒がれることも少なくなりました。

さて、もともとはその年の豊作を祝う為に出されたもの。お祝いに難癖をつけるのは無粋というもので、細かいことは抜きにして、ただ楽しむ、それで良いような気がします。

ワインについてはまだまだ無知である私、師匠の薦めのままに、こちらと出会いました。原料となる葡萄は科学肥料を使わない有機栽培のもので、まったくろ過をしていないものです。ろ過をしていないことで、葡萄が持つ旨みがぎっしりと詰まっていて、ワインというよりは葡萄そのものを飲んでいるようでした。フルボトルを空けられるかという不安もありましたが、ミディアムボディにも拘らず、大変飲みやすく、あっさり完飲。ボージョレ故でしょうか。

ボージョレもまた、季節を味合う美酒かもしれません。

美味しいお酒への道創りへ
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ふわつふわに…

突然ですが、訳のわからないタイトルでごめんなさい。

師匠からメールが…

「飲んだことあったっけ?」と聞かれてしまったのがこちら

宮崎 宮田本店
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日南娘(ひなむすめ) 甘藷 米麹 Alc25度

私からの答えは、「まったくもってございません」。

いわゆる人気が高く、生産量が少ないプレミア焼酎として、書籍、雑誌などではよく取り上げられてはいますが、飲むのは勿論、実物を見るのも初めてでした。

「案外普通だったら、どうしようかあ」という、

奥様の掛け声から試飲と相成りましたが、まったく普通ではありませんでした。

栓を開けたときから漂う香りが、もう芋焼酎という枠では収まりきれない位、しっかり甘さを漂わせながらしつこくなく、すーっと安らぎすら覚えるくらいでした。これを口に含むと、香り同様しつこさの無い中で、舌の上でフワッと旨みを主張、そしてまた最後にフワッとさりげない主張が。

師匠のお店の素敵なところは、他の焼酎とも飲み比べできるというところ。色々な芋焼酎と比べてみましたが、やはり何か秀でている部分を感じざるを得ないお酒でした。

常日頃、「プレミアでなくても、美味しいのはいっぱいある!」と主張している私。今も変わりはありませんが、プレミアな理由は確かにあることを感じました。

(日々勉強、日々飲酒)
美味しいお酒への道創りへ

刻々に…

前回等の反省を含め、刻々に更新してみました。でもよく考えるとこれが普通なのですが…。

刻々に更新するにはぴったりのお土産シリーズです。

仲良くさせてもらっているおばちゃんが、故郷の宮崎に所要で帰る日が近づくと私のところに来ては、

「今度、何買ってこうようか?何がいい?」と聞いてきます。

なんだか焼酎バイヤーにさせてもらって申し訳ないなあと思いながらも、

「何でもいいんだけども、あれかなあ」などと、ちゃっかり頼んだりもしております。

そんな今回のお土産がこちら。

宮崎 岩倉酒造・柳田酒造
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くらら・赤鹿毛(あかかげ)

え~、かなり個人的な感想になりますが、良いです。「飲んでナンボ」の私ですが、またまた開けられないお酒が増えてしまいました。

「さすがにもったいなくて開けられないね」と伝えると、

「飲みなさい、また買ってくるから」と頼もしい言葉が。

では味の報告はまたその時に。

美味しいお酒への道創りへ

久々に… その2

前回、久々に更新しましたが、間が空いてしまった影響か、すっかり紹介する順番を間違えてしまいました。やはり刻々と更新するのがよいと、情けなさも含め感じました。

昨年も報告しましたが、今年で第6回になる「本格焼酎&泡盛フェスタ」に行って参りました。

昨年同様、他には類のないくらい多くの蔵元が参加されていて、且つ今年は例の事故米の問題等もありましたが、それを忘れさせるくらいの熱気がやはりありました。

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昨年は右も左もわからず、がむしゃらにといった感じでしたが、今年はそれは落ち着いたもので、ゆっくり吟味しながら、気になったら試飲させていただいておりました。そのような中、今回一番に気になったのがこちら。

宮崎 すき酒造
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以前に昨年の「宗一郎 新酒」、「四天王」を紹介しましたが、まず今年の新酒も期待通りのものとなていました。「宗一郎 新酒」は昨年同様丸みのある優しさがあり、強い主張は無くとも、何故か引き込まれてしまいます。ゆっくり酔いを楽しむにはうってつけです。

「四天王」に替わるものとして出されたのが、「五大王」。こちらは名の通り、5種類をブレンド。蔵元の方のお話を聞くと、7種類まではいけると杜氏の方が言ってらっしゃるそうです。7種類でなくても、十分に口の中にオーケストラのように味が広がっていきました。

ちなみにすき酒造では手造り蔵を建て、造りを行うとのことです。工場化が目立つ昨今、手造りへのこだわりを聞くと、ますます目が離せなくなりそうです。

昨年は1回分を割いて、原料の芋を紹介しましたが、今回はこちら。

紫優(ムラサキマサリ)
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何と、試食がありました。食べても美味しいのもあれば、食べるとそうでもないけれど、焼酎にすると美味しいものも。やはりこんな時間は中々ありません。

(来年も楽しみに…)
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久々に…

随分間が空いてしまっての更新となりました。PCがまったくのご機嫌斜めで、ついに我慢できず、無理やり交換したり、そんな状況の中、以前紹介した鶴瀬の揚子江のメニュー改訂の仕事が舞い込み、いつも以上にバタバタしておりました。

すったもんだの中で、やっと更新できるかと思うと、ちょっとうれしくなってしまいます。よくよく考えてみると自分が悪いのですが…。

さて先ほどのメニュー作り等々、PCに向かってのお仕事はどうしても夜な夜な作業になってしまいます。あまり誉められることではありませんが、夜な夜なでついつい、お酒にも手が出てしまいます。

今回メニューをいじりながら、ついつい楽しんでしまったのがこちら。

宮崎 松露酒造
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うすにごり 黄金千貫 米麹 Alc25度 常圧蒸留

以前、松露酒造さんのお酒では「心水(もとみ)」を紹介しましたが、こちらも素敵な1本です。

フーゼル油をすくい取っただけの無ろ過の芋焼酎になるこのお酒、香り、そして飲み口ともに十分に芋を楽しませてくれます。そして南宮崎らしい(松露酒造さんは宮崎の南、串間の蔵元)、やさしい丸い感じに包み込まれてしまい、ついつい作業がおろそかになってしまいます。

9月に師匠が松露酒造さんを訪問され、有意義な時間を過したとのことでした。お土産話を聞きながら心の中では、

「いいなあ、いいなあ~」を連発してしまいました。

(いつかではなく、必ず)
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ご報告
9月に祖母の見舞いで徳島を訪問した報告をさせていただきましたが、その祖母が訪問から1ヵ月後の10月に亡くなりました。9月の時点で心の準備はしていましたので、驚きはさほどありませんでした。痴呆等々ありましたが、その苦しみから解かれたからか、安らいだ顔をしておりました。

ばあちゃん、なかなか顔を見せられずごめんね、ありがとう。

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