美酒爛々

美味しいお酒を紹介するブログ

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次に…

気がつけば2008年も終わりを迎えようとしています。
ありきたりかもしれませんが、やはり楽しかった事、嬉しかった事、悲しかった事などなど、短い時間ながらも色々思い出してみたりしています。

今年1年、自分の中に何が残ったか考えてみると、「お酒」に行き着いてしまいました。良くも悪くも、私にはこれしかないのかなあ、というちょっとした気持ちの整理みたいなものです。

では次にこれをどのように広げ、高めていくかが、来年の道なのかもしれません。
「次に…」ということで、こちら

熊本 松の泉酒造
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干支ボトル

子から、次の丑に。

今年も1年間有難うございました。来年も皆様にとってよい年となりますように。

美味しいお酒への道創りへ
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師匠のお薦め ~ 埼玉 神亀ひとごこち ~

久々の師匠のお薦めです。紹介するのが久々で、いつも色々紹介はしていただいています。間が随分空いてしまったのは、やはり今年反省すべき怠け癖かもしれません。

今年1年、師匠の店に夜な夜な顔を出しては何気なく棚を見て、何気なく味を想像するのが唯一の楽しみだったようなきがします。先日も相変わらずふらっと顔を出すと、

「こんなの出たよ、どう?」と、出てきたのがこちら。

埼玉 神亀酒造
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神亀 ひとごこち60%精米仕込み 原酒

師匠のお店といえば、やはり神亀。その神亀酒造さんが、全量長野県の飯島町で収穫されたひとごこちを使って初めて醸したお酒です。

我慢できずに買ったその場で開けてしまい、まずは生で。私の中の神亀のイメージとはまったく違い、涼しげな口当たりでちょっと驚いてしまいました。そして、神亀といえば、やはり燗。燗で飲むとこれまたびっくり。口の中で、米の旨みがぶわっと、爆発するかのように広がっていきました。長野の飯島町は中央アルプスから流れる清流がいくつかあるとの事。飲んだ後の余韻は、まさにさらさらと流れる清流のようなきれいさでした。

今年もたくさんのお酒を師匠に薦めてもらいました。来年もたくさんお願いします、頑張って紹介しますので…、出来る限り…、多分…。

美味しいお酒への道創りへ

源に…

年越しをしてはならないお酒を今回もご紹介。

お酒を飲んでは、未熟なくせにあーでも、こーでもないと言っていますが、最近いろいろな意味で感銘を受けたのが、こちら。

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自我田 米 米麹 常圧蒸留 Alc25度

急に写真だけではまったく伝わらないかと思いますが、こちらを作っている蔵元といえば、おわかりかと思います。

熊本 豊永酒造
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豊永蔵

原料に大変なこだわりを持つ豊永酒造さん。使用する原料の米はオーガニック協会に認定を受けていますが、この「自我田」は自らが所有する田んぼで取れた米のみを使って造っています。

ラベルには無ろ過という表記がありますが、栓を開けてみると無ろ過を感じさせない、上品な香りが鼻を楽しませてくれます。まずはストレートで試すと、香りそのままに身体の中へすんなり入っていきましたが、

「これは燗がいいよー、燗だよ」という師匠の教えの通り、

少し熱めの燗で試してみると、正直驚きました。米の持つ力強さが一気に華開き、口の中に広がっていきました。米焼酎を表現するとき、「炊き立ての…」という言葉がよく使われますが、まさにそれでした。徐々に冷めていく過程でも強さを失わない、米の力を感じました。

目の前にお酒があると、やはりそれにとらわれがちですが、その源には原料、そして原料を作る人がいることを教えられた1本です。もっともっとそういう部分にも目を向けていかなければいけませんね。

美味しいお酒への道創りへ

年の瀬に…

今年も残りわずかになってしまいました。

ふとした時に、「今年は…」なんて思いながら、部屋を見渡し、転がった酒瓶を見ながら、「これも良かった、ああ、あれもなあ…」と浸っていると、大事なことに気づいてしまいました。

「全然、紹介できてないじゃん!」

という訳で、慌しい年の瀬ではありますが、今年の忘れ物がないよう、悔いのないよう紹介していきたいと思います。

紹介は滞っていても、師匠のお店には何かにつけ顔を出してますが、そんな師匠のお店で入荷してすぐの未開封のダンボールを見つけざま写真を撮ってしまったのがこちら。

宮崎 富乃露酒造店
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あくがれ 黒麹 むろか 芋 米麹 Alc27度

大のお気に入りの宮崎 富乃露酒造さんから年2回出荷される、無ろ過・無調整の1本です。以前師匠のお店で試飲させてもらったことはありましたが、以前までは一升瓶のみということで、断念していましたが、今回より嬉しい4合瓶ができ、晴れて存分に楽しめることとなりました。

無ろ過・無調整ということで芋の美味しさがそのままに広がり、その広がりを黒麹がやさしく、やさしく助けているようです。ストレートやロックは勿論ですが、お湯で割るとその華やかさに酔ってしまいます。そして注目すべきが27度という度合い。これで味わってほしいという蔵元の想いが、ひしひしと感じられます。

今年は富乃露酒造さんのお酒にはお世話になりました。来年こそは蔵元を拝見に行きたいと願うばかりです。

(思いを更なる思いへ)
美味しいお酒への道創りへ

言い訳に…

今回はお酒の紹介もありません。そんな回があっても…、何て思いながらも、やはり言い訳だなあと感じてしまいます。

12月に入り、師走の名の通り、更新できない理由ばかり探しています。

ご報告の通り、先々月祖母が亡くなりましたが、今月四十九日を迎え、今年3回目の徳島へ。今回も1日にも満たない滞在となりました。

無事に納骨も終わり、まずは一段落。気がつくとほんの少し時間が出来、足が何故かこちらに向いていました。

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幼少の頃来たであろう海辺で、ほんの少し色々なことを忘れてみました。

こんな時間もなければ…、でもやはり言い訳ですね。

(忘れることなく)
美味しいお酒への道創りを

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