美酒爛々

美味しいお酒を紹介するブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ふくに…

今回は少々個人的な話のご報告です。

毎年恒例にしてます、母親の誕生日のお祝いを今年も無事催すことが出来ました(大げさですが)。昨年は遅れに遅れての野球観戦でしたが、今年はこちら。

HI380369.jpg

白い器の為はっきりしませんが、てっさ、ふぐ刺しです。たくさんの「ふくに…」との願いからと言えば格好も良いのですが、最近自分が食べていなかったのでこの機会を利用させていただいた、というのが正直なところでしょうか。

しかも、「高級料亭で…」ともいかず、チェーン系のお店にならざるを得ず、ちょっと申し訳なくもなってしまいました。まだまだ頑張りが足りないようです。

さてふぐにお酒といえばやはりこちら。

ひれ酒
HI380370.jpg

これを欠かすことは出来ません。ふぐのひれを干し炙ったものを燗酒にいれ、香りを楽しむものです。実際心地よい香ばしさに、つぎ酒、つぎ酒と重ねてしまいました。

「香ばしいけれど日本酒の方は…」と、

ふと思ってしまいましたが、それを言ってはやはり野暮。これはこれで一つのあり方として楽しまなければいけません。

(いつもの台詞は無しで)
遅くなりましたが、誕生日おめでとうございます。直接も伝えましたが、ずっとお元気で。たくさんの「ふく」を運べればと思うばかりです。
スポンサーサイト

師匠からのご案内

久々の師匠からのご案内です。でも今回は私が嬉しくてのご案内です。

今年4月よりあの蔵元と直接取引が始まるとのことです。

あの蔵元とは…?

こちらや
HI380176.jpg

こちらや
HI380229.jpg

こちらみたいです。
HI380177.jpg

もう、おわかりですよね。

おめでとうございます。でも何より私が嬉しいです。

(また近づきました)
美味しいお酒への道創りへ

我慢に…

気まぐれの更新ながらも、これまでブログを通して色々紹介してきました。普段紹介するときは大概飲み終え、どう表現すれば伝わるかを考えながら、意外に真面目に文章にしています。

でも時々我慢できずに今すぐにでもと、思ってしまうお酒もあります。
たった今のそれがこちら、

宮崎 富乃露酒造
HI380368.jpg
あくがれ 黒麹むろか 黄金千貫 米麹 Alc27度

「またか…」と思われた方もいるかもしれませんが、「また」です。
何度でも紹介して、是非知っていただきたいお酒です。

昨年末に1度目の出荷があり、今回は2度目の出荷となり、少しだけ寝かされたものです。ほんの少しではありますが、馴染んだ印象を受けました。芋の甘みをしっかりと味あわせながらも、飲んだ後のきれいさに、やはり我慢なんて出来ません。

(良い気分で…)
美味しいお酒への道創りへ

気持ちに…

少し前になりますが、2月14日はバレンタイン。

おかげさまで、こんな私でも多くの方からチョコレートをいただくことができました。感謝、感謝ではありますが、気になることがひとつ。ほぼ全てが、私の母親と同じくらいの年代のお姉さま方ということ…。まっ、贅沢を言っちゃあいけませんね。

昨年はお酒もいただき、紹介もさせていただきましたが、今回は残念ながら(?)チョコレートだけでした。ただ、中にこんなチョコレートが、

宮崎 虎屋
HI380367.jpg
焼酎屋のぼんぼん

今でも入手の難しい、宮崎・黒木本店の麦焼酎「百年の孤独」を使った、チョコレートボンボンです。これにはちょっと感激。焼酎自体もそうですが、こちらも以前に比べると手に入りにくくなっているなんて話も聞かれます。

早速味のほうは…、といきたいところですが、まだ食べていません。いただいた方の気持ちに、もう少し感謝しながら、もう少しおいておきたいなと思ってます。

何はあれ、皆さんの気持ちに感謝です。

(来月が怖いですが…)
美味しいお酒への道創りへ

ひとりに…

気が向くとひょっこり師匠のお店に顔を出すのが習慣になっている私です。そして習慣のように試飲をしながら、酒談義をしていると、師匠の奥さんから、

「ところで、あれ飲んだことある?」と、

「いやないです、実物見たこともないです。あれはなかなか無いですからねえ」と私。

「そうね、じゃあ、はい」と、その「あれ」が。

宮崎 古澤醸造
HI380362.jpg
ひとり歩き 甘藷(ジョイホワイト) 米麹 Alc25度

ちょっとビックリ。

宮崎でも歴史ある古澤醸造さんが、焼酎専用の芋であるジョイホワイトで仕込んだ1本。雑誌等で数多く紹介され、入手が難しいとされています。最近は所謂プレミアではなく、身近なものに目を向けることを心がけてますが、飲んだことが無いものが目の前にあると、やはり気になってしまいます。

まずは試してみなければと意見が合い、開けることとなりました。ストレートで飲むと、口当たりは焼酎を感じさせないすっきりとした口当たりでしたが、その後からじわじわと芋が広がり、飲んだ後も舌の上に綺麗な甘みの忘れ物がずっと残っていました。

師匠ご夫婦の好意で、少し分けていただき、今度は部屋でお湯割で試してみましたが、焼酎の柔らかさをそのままに、先ほどの綺麗な甘みがフワッ、フワ~と香り立っていきました。やはりビックリ。

プレミアな訳はやっぱりあるみたいです。

(ところで、当分私自身は「羅針盤」片手に「ひとり歩き」ですが)
美味しいお酒への道創りへ

たまに…

最近はもちろん、なんだかお酒の写真だけが、ただつらつらと続いていることに気づいたので、今回はちょっと違う感じで。

お察しの通り、美味しいお酒を見つけたり、紹介してもらったりしては、夜な夜な部屋で一人楽しんでいますが、たまには外で楽しむこともあります。先日も何人かで集まり、ある居酒屋さんで楽しんでいると、こんなものが出てきました。

六・四カップ
HI380364.jpg

そのときは飲み放題ということもあり、銘柄はまったくわかりませんでしたが、飲み放題というとどうしても大雑把なイメージがありますが、こんな酒器で出されると、ちょっと嬉しくなってしまいます。料理でもそうですが、器で引き立つことってやっぱりあります。

この六・四カップについては気になることが。焼酎の割り方として、六(焼酎):四(お湯または水)や五:五などがあり、そしてよく言われているのが、「焼酎は必ず後!」。でもカップは下の部分が六で、上が四。不思議です。

「焼酎が後!」についても特に決まってはいるわけではなく、焼酎の香りを引き立たせたいなら後で、風味を抑えてすっきり飲みたいなら先で、というお話しもありますが、要するに個人の好み、美味しければよし、ということかも知れません。

夜な夜な一人もいいですが、たまに外で楽しむといろいろ気づいたりもして、また広がるような紀がします。

美味しいお酒への道創りへ

師匠のお薦め ~ 山形 上喜元 ~

最近、原点へということで焼酎が続いてしまいましたが、こう続くと日本酒が恋しくなってしまいます。そうなると、日本酒の原点である師匠のお店に自然と足が向いてしまいます。

店に着くや否や、
「日本酒お薦めお願いします、手ごろなので!」と、
相も変わらずの調子でしたがそれも重々承知の師匠から、

「ほいほい、じゃあこれちょっと呑ってみな」と、
出てきたのがこちら。

山形 酒田酒造
HI380363.jpg
上喜元 お燗 純米酒
米 米麹(山田錦100%) 精米歩合65% Alc14~15度

「上喜元のお燗?」と、最初は首を傾げてしまいました。以前にも紹介しましたが、上喜元は冷やして、というイメージがあったのですが、これは燗で楽しむお酒。

燗以外で楽しむわけにもいかず、半信半疑のまま燗につけて飲んでみましたが、口に含んだ瞬間、舌の上に、米の甘さがふわっと広がり、そしてその甘さがコロコロと転がった後に、またふわっと消えていく、冷やしたときにも味わった美味しさが、燗でも楽しむことが出来ました。冷やして良い酒、燗して良い酒を持っているところに、蔵の技術の高さを感じることが出来ました。

(作り手の凄さを感じながら…)
美味しいお酒への道創りへ

(最近怠けていましたが、すっかり抜かれてしまった師匠のお店のブログです)
http://oisiisake.blog119.fc2.com/

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。