美酒爛々

美味しいお酒を紹介するブログ

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師匠からのご案内

今回はご案内というよりはご報告。

以前ご案内しました、師匠のお店での燗酒・試飲即売会が先週の28日に行われました(随分遅い報告で申し訳ありません)。

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当日はお燗機のプロの方が来られ、メインの平台にお燗機、お薦めのお燗に合う日本酒が並べられ、ご来店されたお客様に燗酒の美味しさを味わっていただきました。

当日までの師匠ご夫婦の案内の甲斐もあり、常連のお客様を中心に大盛況でした。最初は半分お客の私でしたが、その忙しさにエプロンに着替えて、十数年ぶりの復帰と相成りました(ちなみに大したことは出来ませんでしたが…)。

お酒の美味しさを伝えるのも難しいですが、美味しい飲み方を伝えるのはもっと難しいこととだと実感させられました。次の企画も楽しみです。次は「ひやおろし」あたりでしょうか…?。

(元酒屋を忘れず…)
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春に…

春です!!、と言い切れればどんなに嬉しいかと思うばかり、まだまだ朝晩は冷え込み、桜も少々ふさぎこんでいるような感じもします。

暖かさに包まれて、桜を眺める、これも春の楽しみかもしれませんが、先日新たな春の楽しみを見つけてしまいました。

春の宵 生であう美酒で逸杯 於 リーガロイヤルホテル
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毎年夏に開催され紹介している日本酒イベント、「純米夏の燗」の春バージョンといえばわかりやすいかもしれません。夏では一夏越えたお酒を燗で楽しむのに対し、こちらはしぼりたての新酒を味わうイベントです(いつもの事ですが、すごい参加者です)。

最近はしっかり寝かしたものを燗で飲むことが多かったのですが、今回各蔵元のお酒を味わい、その奥深さに、毎度毎度ではありますが驚いてしまいました。その美味しさはもちろんですが、それと一緒に

「これが一夏越えたら…」、「少し寝かして燗で…」と、贅沢な驚きでした。
単に生酒ではなく、生(まれたての)酒と感じてしまいました。
今回味わったお酒が、時間が経ち、どう変わっていくか本当に楽しみです。

(成長が待ち遠しい、新しい春の楽しみと)
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追伸
この日本酒イベント恒例の各蔵元協賛抽選会に今回見事当たりました。

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広島 盛川酒造さん、どうも有難うございました。嬉しくてテンションが上がり、少々はしゃいでしまいました。師匠の奥様始め、周りの方々失礼いたしました。

不景気に…

久々の更新です。日々たくさんのお酒を紹介したいとは思っておりますが、お恥ずかしい話、久々に懐が寂しくなってしまいました…。

昨今世界的な金融危機に伴う、不景気なニュースが飛び交っております。そんな状況に関係なく、酒飲みが故に懐が暖かいということはありませんが、今月はホワイトデーや送別会等々、ますます厳しい状況に陥っております。

さてその中、いつも帰るたびに焼酎をお願いしているおばちゃんが、またまた宮崎へ。相も変わらず遠慮なくリクエストしましたが、その中でちょっと面白いものもいただいてしまいました。それがこちら。

宮崎 霧島酒造
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キリシマスナック さつまいも 米麹 Alc度20%

まず東京中心では見られないこの形、封を切るとこうなります。

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そうお猪口付です。やはり九州ならではでしょうか。

お猪口付なら、それはそこに注いでそのままというメッセージを受け止め、ストレートでいきますと、口に広がる芋の香りを楽しませながらも、宮崎特有の20度の飲みやすさに、スイスイと入っていってしまいます。そしてふと目をやるとこんな光景が、

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やはり「だれやみ」ですね。やさーしく、いい気持ちになってしまいます。

気張らず、気にせず、手軽に楽しめるものがある。やはり文化ですね。

(不景気でも…)
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決めつけに…

今回はいきなり写真からです。こちらです。

岐阜 中島醸造
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小左衛門 三年熟成
米(5種) 米麹 精米歩合80% Alc15.5度

久々の登場になります、「小左衛門」です。師匠が以前中島醸造さんを訪れ、引いてきたとの事です。

さて、これまでも紹介した「小左衛門」では、飲み方としてはいわゆる「冷や」で紹介してきました。そして私の頭の中でも、「小左衛門」と聞くと、

「少し冷やしてから、杯に移し、口に含むとスーッと米の旨みが広がって…」と、

勝手にイメージが浮かんできていましたが、最近師匠から教わったことがあります。

実は…、「お燗」もいけるのです(大げさかな?)

この「三年熟成」はもちろん、他にも「お燗」でも良いものもあり、実際蔵元の方も進められているそうです。

さて、実際に「三年熟成」を燗で試しますと、ちょっと驚きました。これまでは出会った燗酒はしっかりと米の旨みを味あわせてくれるものが多かったのですが、こちらはまさに「小左衛門」。口の中で米の旨みを感じながら、スーッとした温かみが抵抗なく身体の中に入っていき、温かみだけを残して消えていきます。飲み飽きないといえば簡単かもしれませんが、気がつけば杯に移し、杯が空き、ついには4合瓶がきれいに空いていました。

「決めつけは…」と日頃言いながらも、気づかずにそれをしている自分が居ることをお酒に教わりました。

(柔らかく、柔軟に…)
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コリアで米に…

突然ですが、「無性にこれが食べたいっ!」という時ってありますよね。人それぞれかもしれませんが、私の場合は韓国料理です。

1人で行くのもあれなので、友達を集め(かなりフラれましたが)久々に夜の新大久保へ。
寒い日が続いてますので、やはり辛い鍋が食べたく、今回のメインに選んだのがこちら。

タットリタン 於 チャンナム家
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鶏肉と野菜を煮込んだ料理で、激辛ではなく、まろやかな辛さで、それほど辛さに強くない友人にも好評でした。

さて食べてばかりではいられないということで、お酒はこちら。

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「なんだ、またマッコリかよ?!」と思われたかもしれませんが、こちらは「生マッコリ」。

韓流ブームなどに伴い、マッコリなどの認知も広がり、いまでは認可を受け、日本で製造、販売する会社まで出来るほどになりました。

実際、飲んでみるとこれまで飲んできたものより、少し酸味が強く、搾りたての日本酒のようなピリピリ感も楽しませてくれました。

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杯に米が少し残るのも、これならではしょうか。

(続けて米に酔う、贅沢です)
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店舗情報
チャンナム家
住 所 東京都新宿区百人町1-3-3サンライズ新宿1C
電 話 03-3205-9233
営業時間 11:30~24:00(L.O.23:30)

米に…

まだまだ寒い日が続く中、みなさん風邪など引いてませんか。
私は「は~るよ来い、は~やく来い」と口ずさみながら、春が来るのを待ってます。

しかしそれだけでは寒さに勝てる訳もなく、やはり寒いときには(?)お燗酒ということで師匠のお店へ。
いつもでしたら「おすすめは?」と聞くところですが、今回は前々から気になっていた1本を何も言わずカウンターへ。それがこちら、

埼玉 神亀酒造
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仙亀 山田錦 精米歩合80%

なぜ気になっていたかというと、ラベルが白黒だからです。これについて聞くと、

「あーっ、コピーらしいよ」との返答に、そこに考えすぎの自分がいました…。

そんな自分を悟られまいと、
「これはどういった位置づけなんですかね?」と、えらそうな質問を(これも後で後悔…)

「精米が80だから、米そのものの味を楽しんでもらいたいお酒だよね」と、
やはり優しい師匠のお答えでした。

早速自宅にて試してみましたが、まずは生で。口に含んですぐに、「米っ!」ときますが、その後はすーっと滑り落ちていく感じです。そして神亀酒造さんといえば、やはり燗。もちろんこちらも燗につけてみましたが、香り、口に広がる甘み、その全てが「米・こめ・コメっー!」でした。酒ではなく、お米に酔わせてくれる1本です。

(安易な表現にまたまた後悔…)
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秋田に…

またまた相も変わらず、間があいての更新となりました。こればっかりは直りません。

先日、こちらに行って参りましたので、ご報告です。

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秋田酒造組合主催の一般消費者向けの試飲会です。写真は会場してすぐのもので、この後すぐに会場は私が予想していた以上の来客数となりました。

ちなみにこちらの方々も、
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(なまはげです、あまりいい子ではないので遠くから撮ってしまいました)

さて、28の蔵元が集まったこの試飲会。会場の熱気にも押され、私も師匠のお薦めの蔵を中心に、久々に全蔵元を楽しませていただきました。

中でも印象に残っていたのがこちら。
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なんとその場で搾るというパフォーマンス。

後日師匠と写真を見ながら、色々話をしましたが、最近は蔵元が直接一般消費者に向けて、ダイレクトに、メッセージを発信するケースが増えているそうです。一個人としては嬉しいことですが、伝え手として考えた時には、ちょっと怖いことなのかも知れません。もっともっと蔵元同様に情をもって接し、知っていかないと決して敵いませんので。

これまで様々な」試飲会に一般向けはもちろん、業者向けはこっそりと参加させてもらってますが、いつも感じるのが、日本酒の広さで、

「あ~っ、やはり日本酒なんだなあ」と思ってしまいます。

今回の活気に改めて重々気づいてしまいました。

(遠き道なれど…)
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寒さに…

師匠からのご案内です。

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3月28日(土)、お燗屋さんをお招きしての、燗酒の試飲販売会を行うとのことです。

寒いのはまったく苦手な私ですが、こればかりはもう少し寒さがつづいてくれてもいいかも…、と思ってしまいました。

まあ、美味しければ何でもいいんですけどね。ちなみに午後から夕方にかけて行われるとのことです。

(寒さに負けず…)
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師匠のお薦め ~ 鹿児島 がんこ焼酎屋 ~

春一番も吹き、暖かくなるのかなあと思いきや、雪が降ったり、そんな移ろいでいる季節を思うと、それだけ更新が滞ってたことも、ひしひしと思い知らされてしまいます。

さて今回は師匠のお薦めで、久々に日本酒ではなく、焼酎です。

鹿児島 大石酒造
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がんこ焼酎屋 ジョイホワイト 米麹(ヒノヒカリ) 常圧蒸留
 
いつものように師匠のお店で商品棚見学をしていると、下のほうに何故か引かれ、これが。

「あの~、これって…」と、言い終わらないうちに、

「さすが、いい目してるね」と、お褒めの言葉を(確信がなかったので、その時は?でしたが)

これまで師匠のお店で大石酒造さんの商品の取り扱いはありましたが、こちらもそのラインナップに加わったとのことです。

即購入して、味を見てみますと、まずは生で飲むと度数を感じさせない綺麗な口当たりに、ほのかな甘さが心地よく残ります。最近のこの寒さですので、やはりお湯割で。お湯と触れ合うことで、先ほどのほのかな甘さが香りとともに、何倍にもなって楽しく膨れていってくれました。

また原料にもこだわりがあり、ジョイホワイトはもちろん、米麹に使うヒノヒカリも、蔵元の地元阿久根産を使用しているとのことです。やはり「がんこ」なわけです。

(また1つ、遠くと繋がったような気持ちになれました)
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(まだまだあります)
http://kawaguchicci.or.jp/shiratoriyasaketen/
(こちらもあります)
http://oisiisake.blog119.fc2.com/

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