美酒爛々

美味しいお酒を紹介するブログ

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師匠のお薦め ~ 兵庫 奥播磨 純米吟醸 ~

忙しさにかまけていると更新が滞ってしまいます。今回はトラブルではなく、ただ私の怠けによるものです。

怠けている間にも続々と嬉しいニュースが届いてきています。今回は久々の師匠のお薦めです。

前置きはなし、こちらの取り扱いが決まったとのことです。

兵庫 下村酒造場
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奥播磨 純米吟醸 芳醇超辛
米 米麹 Alc15~16度

これまで「純米夏の燗」などで、何回か試す機会があり、その度に、

「おいしい…」と、言葉なく唸っていた蔵元のお酒が遂に手の届くところに来て、驚きながらも心の中ではガッツポーズでした。

「冷やしすぎも温めすぎも良くない、冷なら15℃、燗は30℃くらいかな」と師匠からのお言葉。

…難しいです。

何はともあれ、まずはそのままで早速試すと、ふわっとした優しさの中にも奥には角のない米の旨が隠れています。その旨さをもっと引き出すにはやはり燗で。燗にすることで、味の厚みが一気に広がり、違った顔を見せてくれました。気がつけば、温めている間は生で楽しみ、温まっては燗、そしてまた温めながら生を楽しむという状況でした。これも良いお酒の証かも知れません。

(様々側面を求めつつ…)
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師匠からのご案内

間が空いてしまいました。ブログの管理で予期せぬ事態にとまどってしまいました。

さて師匠よりご案内というより、ご報告。

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以前ご報告しました、宮崎小玉醸造さんの商品がついに入荷したとのことです。

普通に並んでいます。普通に凄いです。普通に嬉しいです。

ちなみにこの後、「杜氏潤平」はご予約で即終わってしまったとのこと。

(朝掘りや潤の醇も是非)
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寂しさに…

毎度変わらず、時間が出来れば師匠のお店に顔を出していますが、最近では

「定休日でもたまに店で何やかんややってるよ」と、

その言葉だけを頼りに定休日にまで顔を出すようになってしまいました。気の利かない弟子であります。

そうなると師匠のお気遣いもあり、談義を交わしつつの試飲となりますが、こちらが出てまいりました。

鹿児島 西酒造
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富乃宝山 南薩産黄金千貫 米麹 Alc25度 常圧蒸留

焼酎ブームの先駆け、焼酎に新しい風を吹き込んだ1本です。

飲食店で数回飲んだことはありましたが、しっかり飲むのは今回初めて。

実際飲んでみると、これまで言われていた通りの香りから口当たりまでのフルーティーさは心地よく、斬新で、これが出た頃の状況を踏まえると、その衝撃は計り知れないだろうと感じつつ、

「やはり、美味しい…」と、素直に感じました。

が…、

残念ながら、普通ではそうそう簡単には、こうもしっかり飲めません。

よきに悪しきにブームがあり、多くの人に知られるのは良いのですが、遠くに離れてしまっては意味があるのかとも考えさせられます。焼酎こそ身近な酒と感じていましたが、プレミア焼酎なんて聞くと、今は日本酒の方が身近なのかもしれません。ブームが残した寂しさを感じてしまいました。

(喜怒哀楽と)
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調子に…

先日、「さつま白波」を紹介しましたが、後日師匠よりメールが…。

「いいとこに目をつけたねえ~」というお褒めの感想でした。

久々にお褒めの言葉をいただき少し嬉しくもあり、これを受けまた日々精進といけばよいのですが、ここでまた調子に乗ってしまうのが私の悪い癖です。その調子に乗ってしまったのがこちら。

鹿児島 大口酒造
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黒伊佐錦 さつまいも 米麹 Alc25度

こちらも良く見かける銘柄の一つです(懐の都合によりパックですが…)。「伊佐」といえば、かの「伊佐美」や、個人的に大好きな一銘柄を貫く「伊佐大泉」がありますが、「伊佐美」には当分縁はないですが、こちらはいつかは飲まなければと気にかけていた1本です。

パックゆえに、早速杯に移し生で試してみると、黒麹らしい甘みが口の中に広がりました。そして直感的に「お湯じゃない、氷か水だ」と、近くの自動販売機まで走り、水を購入して珍しく水割りに。水で割ることで特徴的な甘みだけが残り、飲みやすさも加わり、スイスイと飲んでしまいました。不精が故に氷は用意しませんでしたが、ロックで少し氷が溶け出した位が絶妙に美味しいように思われました。

コストパフォーマンスも考えると「さつま白波」同様、なかなかです。

(調子に乗りつつ…)
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たまに…

時々「たまにはちょっと…」、という時が皆さんにもあるかと思いますが、普段日本酒や焼酎で十二分に満足している私も、「たまには…」と思う時があります。今回の「たまに…」がこちら。

宮崎 都農ワイン
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キャンベルアリー ロゼ ドライ Alc11度

以前都農ワインは、珍しい赤のスパークリングワインで紹介しましたが、今回はキャンベルアーリーの甘口ではなく、ドライ=辛口です。

個人的に都農ワインについては、甘口のキャンベルアーリーで世界的にも認められていたり、また試飲したデザートワインが非常に甘かったこともあって、「甘い」という印象がありましたが、今回で見方が少し変わりました。

色はキャンベルアーリーらしい綺麗な透き通った赤、写真ではわかりづらいですが、開けたては微炭酸で口当たりもさわやかです。そしてドライの名の通り、ほのかな甘さに香りの高さが口を楽しませてくれます。そして飲みやすさに、ワイナリーが食前酒として勧める理由にも十分納得しつつ、気がつけば心地よく完飲してしまいました(後日その心地よさの代償は大きかったですが…)。

「たまには…」が、また世界を広げてくれます。

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さくらに…

この時期になると、どうしても桜に目が移り、何故か心躍る感じになるのは、やはり日本人だからでしょうか。そういうわけで、今年も恒例の一人夜桜見物に行ってきました。

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今年はおぼろ月夜に桜が映えていました。ビール片手に、こんな景色に色々思いを廻らせてました。この時期にしか出来ない楽しみです。

そしてどこからともなく叫び声が、

「みなさーん!、良いお酒をー!」

情景や雰囲気も美酒への近道です。

(ちなみに叫んだのは私ではありません)
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近くに…

4月です、春です!といきたかったところでしたが、春の暖かさはもう少しおあずけといった感じです。

そんなおあずけ状態の中、「でも美味しいお酒でもあれば」と師匠のお店に足を向けますが、何分夜な夜な行動しているもので、お店が終わっているということは多々あります。夜遅くに足を向ける自分が悪いのは重々承知していますので、仕方ないと片付けていましたが、最近は性懲りもなく、近くのスーパーやコンビニに行き、商品棚とにらめっこするようになってしまいました(ある意味では一番目に触れられているということで…)。

今回のにらめっこの結果がこちら、

鹿児島 薩摩酒造
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さつま白波 さつまいも 米麹 Alc25度

誰もが知る芋焼酎の代表銘柄です。昔まったく焼酎なんてわからなかった時でも、この銘柄だけはすぐに「芋焼酎」という言葉と結びついていました。

そんな焼酎が今も普通にあるということは、逆にどれだけ愛されているかということにもなりますが、よくよく考えると飲んでみたことがなかったので試してみることにしました。

「昔ながら」「芋」なんて聞いてしまうと、しっかりとした感じを覚えてしまいますが、実際は口当たりも優しく、もちろん芋を楽しませてくれます。お湯割りだと、少々苦味が気になったので、そのままストレートで。多分水割りやロックの方が良い感じを受けました。

近くにも良く見ると美味しいお酒はあるものです。ただ知らないだけですね。

美味しいお酒への道創りへ。

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