美酒爛々

美味しいお酒を紹介するブログ

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記念に…

晴れれば夏のように暑く、雨が降っても蒸し暑い、梅雨ですね。
皆さん体調など崩されてないでしょうか。私は時々バテ気味です。

さてこんな梅雨空を吹き飛ばす明るいニュースでもと、いきたい所ですが、個人的にはまったくございません(いつものことですが…)。
しかし、今年もついにこちらが出荷されました。

宮城 佐浦
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浦霞 梅酒

1年に1回、浦霞の蔵元から出される梅酒です。以前にも書きましたが、個人的には梅酒は得意ではないのですが、一度試飲させてもらったときの印象が忘れられず、まったく勝手ながら、

「日本一の梅酒!」(まったく勝手です…)と、触れ回り、今年は師匠の販売の手伝いに回りました。
「日本一」などと、少しハードルを上げてしまったかなとも思いましたが、

「日本酒の良さ、梅酒の良さのいいとこ取りしたお酒」などなど、
評価も上々で知ってもらえて嬉しい限りでした。

タイトルに「記念に…」とつけましたが、今年のこの梅酒の発売と前後して、私の友人が無事女の子を出産しました。特に関係はありませんが、この梅酒を見るたびに、このこともこれからずっと思い出すような気がしています。

(次の良い記念に向けて…)
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極みに・・・

突然ですが、
「極みに…」になんてタイトルをつけると、勘の良い方でしたら、

「奴のことだから、あれだろう…」と思われたことと思います。

そう、宮崎・京屋酒造さんの「甕雫 極」。

宮崎紅寿、合鴨農法の米で作られ、甕そのものが大理石という焼酎。残念ながらまったく縁がないのに加えて、最近では興味そのものも無くなってしまいました。あの京屋酒造さんが作るのですから、美味しいのは間違いないだろうことだけは申し上げますが、それよりも惹きつけられてしまったのがこちら。

宮崎 京屋酒造
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かんろ スーパーライト 甘藷 米麹 米 Alc20度

京屋酒造さんの紙パックのレギュラー酒です。師匠のお店でも取り扱いがあり、以前からどんな焼酎なのか気になっていましたが、ついに出会うことが出来ました。20度で芋と米のブレンドですが、芋が何か主張するわけでもなく、米が主張するわけでもなく、スイスイと入っていってしまいます。まさに紙パックならでは、晩酌向きのお酒かもしれません。でも何故か引き込まれている自分がいます。

ふとパッケージに目をやると、

「Romantic&Mysterious」

う~ん、まさにミステリアスです。

(極みに・・・?まだまだ)
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事情に・・・

今回はいわゆる大人の事情により、裏ラベルでのご紹介です。

岐阜 中島醸造
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これまでも紹介してきました、岐阜・中島醸造さんの「小左衛門」ですが、こちらもそのひとつ。

「小左衛門」ですと、「冷やして、すっきりと!」と思ってしまいますが、こちらは意外(?)にも燗です。
燗といっても、ほんのり温める程度で、にごり酒で感じられるような、米の甘酸っぱさが口の中に爽やかに広がっていきます。もし温めすぎても、温度が下がるのをじっくり、じっくり待ちながら味わうと、待ち時間でさえも美味のアクセントに変化させてくれます。あまりの美味しさに、少々早い友人へのお中元にもなってしまいました。

山形の「上喜元」でもそうでしたが、美味な蔵は冷や向けであれ、燗向けであれ、楽しませてくれるところに力を感じさせてくれます。

「大人の事情…」なんて、本当は大したことないのかもしれませんが、それにこだわってこそ大人なのかもしれませんが…。

(事情はともかく、私は)
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師匠のお薦め ~ 宮崎 潤の醇&おびの蔵から ~

梅雨です。雨が降ったり、ジメジメ蒸し暑かったりで気分も少し湿っぽくなってしまいます。

そんな梅雨空の下で

「でも秋上がりを待つ日本酒にとっては、こんな季節も大事。我慢、我慢…」などと、

呟いているのは私くらいかもしれません。

さて今回は師匠のお薦め、というよりはお店の商品の中から勝手にお薦めさせていただきます。

宮崎 小玉醸造
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潤の醇 イチバンボシ(はだか麦) 米麹 Alc25度
おびの蔵から 大麦 麦麹 Alc25度

今年より取扱商品となった宮崎・小玉醸造さんの麦焼酎2本です。

「潤の醇」は麦が持つ香ばしさを、米の甘みがきれいに包み込んでいて、麦焼酎のイメージで向き合うと最初は面を喰らってしまいますが、その麦と米とがお互いを引き立たせ、なぜか後引き、ついつい手が伸びて、そして最後には虜になってしまいます。

「おびの蔵から」はいわゆる「麦・麦」ですが、常圧蒸留と減圧蒸留のブレンドにより、麦の強さではなく、麦の旨みをやさしく、やさしく引き出しています。銘にある「飫肥」の印象を感じさせる(行ったことはありませんが…)、丸みのある口当たりに、ほっとさせてくれる焼酎です。

宮崎・小玉醸造といえば「杜氏潤平」となってしまいますが、そればかりが先走っている感もあり。美味な蔵にはもっと美酒が隠れています。目先だけではなく、じっくりと…。

(入り口が日本酒で、内容は焼酎でしたが、ご勘弁を…これも)
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美人に…

気がつけば月が替わっていました…。お酒を楽しむことにかけては皆勤なのですが、紹介となると、

「これ美味しいけど、簡単に楽しめるものじゃないし…」

「自分のテーマに合うか…」

など一人悶々としているうちに時間が過ぎてしまってます。あれやこれやと言えれば良いのかもしれませんが、変なこだわり、悪い癖かもしれません。

今回久々の更新で紹介するのは、なかなか離れられないこちらの美人です。

鹿児島 長島研醸
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さつま島美人 さつまいも 米麹 Alc25度

本格焼酎を覚え初めの頃に、試飲イベントの際に初めて出会って以来、美味しいという印象がずっとあり、久々の再会となりました。

鹿児島の芋焼酎と聞くと、どうしても「芋っ!」という先入観が無意識的に立ってしまいますが、「さつま白波」同様、それがあくまでも先入観であると思い知らされてしまいます。久々の再会でも、芋の甘みを綺麗に残しつつ、柔らかい口当たりで楽しませながら、焼酎らしい苦味や強さをほんの少し感じさせてくれます。

時期的にもお湯割りではなかったので、最近ハマってしまった、「美味しんぼ」でも紹介されている、常温の水割りで。冷水では味わえない柔らかさの中に、さらに甘みが引き立ち、身体の中にすーっと入り、気づけば身体が「もっと、もっと」と欲する感に浸ってしまいました。

ちなみにこちらの美人にはすぐに出会えます。

(美人に縁遠くとも、こんな美人と共に…)
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