美酒爛々

美味しいお酒を紹介するブログ

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お土産に…

久々の「お土産」シリーズです。もう第何弾になってしまったか忘れてしまいました。
それだけたくさん頂いているということですね。まったく幸せなことです。有難うございます。

今回はこちら。

秋田 阿桜酒造
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秋田盛
米 米麹 Alc14~15度 精米歩合70%

なんと一升瓶!!わざわざ抱えてきてくれたことだけでも嬉しい限りですが、

さらに!!精米70%と最近のお気に入りに見事にヒットしまして、手にしただけでハシャいでしまいました。

ハシャぎながら家に持ち帰り、早速試してみることに。まずは生で、口当たりから米の味を楽しませてくれますが、重くなく、軽快にやさしく入っていきます。70%と聞くと、燗をせずにはいられない最近の私です。ぬる燗でも軽快さは決してブレることはなく、米の旨みがこれまたやさしく広がっていきました。

ちなみにこちらのお酒はまったくの地元の日本酒で、値段的にも大変お手ごろとのことです。
「正直ズルイ!、手軽にこんなお酒を楽しめるなんて…」と思いながら、
これを楽しむ秋田の人を勝手に思い描いたりもしてみました。

(想像もお土産に…)
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こだわりに…

最近驚いたことがありました。

いつも所構わず、酒談義に花を咲かせるのはいつものことですが、ふと言われたひとことに衝撃を受けました。

「第3のビールって、ほとんど麦焼酎入ってんだよねえー」

不覚にもまったく気にもせず、普通に買って飲んでいました。
しかしよくよく考えれば当たり前のことです。缶にもしっかり書いてあります、「リキュール類」と。

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普段は、やれ日本酒は純米がどうだとか、この焼酎は作りがどうだとか、偉そうなことを言っている割には、普段は何も気にせず、色々混ざったものを飲んでいる自分がいました。

メーカーさんを批判する気はまったくありません。消費者のニーズに応えるべく、技術開発を重ねての結果であり、また実際多くの人に喜んでもらえている現状です。

ただ私は多くの人に美酒を知っていただきたい、という真に勝手な使命を持っていますので、普段飲むものもこだわっていかなければいけません。

というわけで、それ以来、いわゆる「麦芽・ホップ」のビールしかほとんど飲んでいません(完全とはいきませんが…)。おかげで懐はさらにもまして寂しくなっていますが、これもこだわりとして。

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(涙をこらえつつ…)
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器に…

雨が続いたかと思いきや、突然の猛暑。「そんな急に…」と空にツッコミを入れている毎日です。

さて皆さんもいろいろお酒を楽しまれていると思いますが、どんな器でお楽しみでしょうか。冷やした日本酒をガラスの器で、焼酎のお湯割りなら手触りの良い焼き物のカップで、ビールは泡立ちそそるビールグラスで・・・。それぞれにお持ちかとも思いますが、今回こちらをいただいてしまいました。

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そのままの焼酎杯です。お湯割りに向きそうです(ちなみに写真は宮崎・佐藤焼酎製造場「天の刻印」、…お湯割り向きではないので今回はそのままストレートで)。

色々お酒をいただくことも多くなりましたが、器をもらい、そこに美酒を注ぐのを想像するのもなかなか嬉しいものです。

頂いた方からは「焼酎だけじゃなく、いろんなお酒を楽しんでください」とのメッセージも。有難うございます。この場も借りて改めて御礼申し上げます。

(でも何故か2個入り、もう1つはどうしたものやら…)
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70に…

前回、更新の滞りを体調不良を言い訳にしてましたが、そんなことではいけないと頑張ってアップしていきたいと思います(頑張って飲んでますので…)。

時間があれば、何か美味しそうなお酒はないかと探し回っていますが、先日こちらと出会いました。

高知 司牡丹酒造
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司牡丹  花 純米 
てんたかく(富山) 山田錦(高知、兵庫) 精米歩合70% Alc14.8度

司牡丹といえば、日本名門酒会PBの「船中八策」などで有名な蔵元ですが、何気なく手に取ると、

「精米70…、値段が1000円…、気になる…」、こうなるともう決まりです。

どうしても有名な銘柄に目が行きがちなのが普通ですが、最近私は日本酒でもレギュラーの純米酒が気になって仕方ありません。

美味しい飲み方がわからない時は、どう飲むかを考えるより先に、まず飲んでみることにしています。生で飲むと、70らしい米そのままが伝わってきます。こうなると私の中では燗しかありません。熱燗では少し風味が飛んでしまう感もあったので、その一歩手前からぬる燗で飲むと、生で味わった米の旨みがさらに厚みを増し、体全体に通っていきます。そうでいて決して重厚ではないところに、造りの上手さが表れています。

「結局これでいいのかも…」、と簡単には言えませんが、でも70もいいです。

(50、60、70、幅広くとも…)
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小心に…

梅雨が明けたと思ったら、一気に夏全開の暑さで、さすがに少々体調を崩してしまいました。食べ合わせが悪かったのかもしれませんが、周りからは「飲みすぎ?飲みすぎ?」言われてしまうところが悲しい宿命です…。皆さんもお気をつけください。

皆さんも酒屋さんやデパートなどで試飲販売の場に出会うこともあるかと思いますが、正直申し上げますが、私は苦手です(ちなみに師匠のお店は除きます)。飲んで薦められてしまうと、

「買わなきゃ申し訳ないかなあ…」、「店員さんも大変だろうしなあ…」

なんて考えてしまい、あまり近くには寄らないようにしています。

でも先日、こちらのお酒に吸い寄せられてしまいました。

秋田 日の丸醸造
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うまからまんさく
秋の精 精米歩合56% Alc16~17度

「まんさくの花」の日の丸醸造さんの試飲販売。いつもの憂慮もなんのその、まっすぐに進み、薦められるままに試します。冷やしてありましたが、すっきりとした口当たりの中に心地よい酸味が通っていきます。気がつくと、横に蔵元の方がいて、一言。

「これ、ぬる燗でもいいですよ」、それを聞くやいなや、

「1本ください!」と即決してしまいました。

早速家でぬる燗で。すっきりがやさしくなり、酸味もまろやかに見事に変化しました。さすがと唸るだけでした。

小心を一歩好奇心に変えればまた違うものに出会えるものですね。でも日本酒の試飲販売って何で冷やしてばかりなのでしょうか?いつも気になります。

(小心にとらわれず…)
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気軽に…

蒸し暑いという言葉がぴったり当てはまる毎日が続いています。あまりの蒸し暑さに更新が少々滞ってしまいました。お酒は欠かさずとも、何だかぐったり気味です。

そんな暑さを吹き飛ばすには、キンキンに冷えたビール?きれいな焼酎をロック?
いえいえ、私はこちら。

滋賀 波乃音酒造
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純米酒 ええとこどり 波乃音
山田錦100% Alc度15~16度

純米酒を燗です。暑さには熱さで、ではありませんが、その心地よさに暑さを忘れさせてくれます。

こちらの「波乃音」ですが、山田錦のみを使い少々熟成させたもの。常温で口に含めば、そのまろやかな口当たりとふくよかさに驚き、すぐに燗だと感じ、ぬるめのお燗で。温めることで、ほんのり香ばしい甘みが生まれ、お酒に熱くなってしまいました。

そしてこれがワンカップで楽しめるのが、また嬉しい。やはり楽しみたくとも、4合5合でもなかなか手は出しづらいものですが、ワンカップでしたら気軽に楽しめます。かの神亀や諏訪泉などのワンカップもあるので、まずは肩肘張らず楽しんでもらいたいです。

お酒って身近にあって、楽しみ楽しませてくれるものですから。

(気軽に、楽しく…)
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