美酒爛々

美味しいお酒を紹介するブログ

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一言に…

前回と話が前後してしまいますが、先日こんなことを言われました。

「日本酒ばっかりで、焼酎飲んでないんじゃない?」と。

そーいえば…、まったく飲んでいませんでした。
このブログで紹介しているのも、気がつくと日本酒ばっかり。

いかん、いかん、「美味しい純米酒を紹介するブログ」になっていました。
そういうわけで反省も込め、今回はこちら。

宮崎 富乃露酒造店
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日向あくがれ
黄金千貫 米麹(ひのひかり・こしひかり) Alc25度 常圧蒸留

何を飲もうかと思ったときに、やはりこれしか思い浮かびませんでした。「またか…」と思われるかもしれませんが、こればっかりは致し方ありません。

「あくがれ」といえば、やはりお湯割り。お湯で割ることで、芋の旨みがきれいに香り立ち、口の中では甘さが広がりながらも、心地よく消えていき、もう一杯、もう二杯となっていきます。

先日発売された「dancyu」の最新号の中に、毎日飲みたい焼酎として、いわゆるレギュラー酒の紹介がされていました。レギュラー酒好きの私には興味深々でしたが、私はやっぱりこれです。

もう少しで今年も「秋原酒」が出ると思うと楽しみです。
でも日本酒の「ひやおろし」もいろいろ出てくる時期。道がたくさん、う~ん…。

(贅沢な悩みと…)
美味しいお酒への道造りへ
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節目に…

朝晩はめっきり涼しくなり、秋を少しずつ感じさせてくれますが、
相も変わらず風通しの悪い部屋で汗を垂らしながら、燗酒やお湯割などを楽しんでおります。

8月もそろそろとなりましたが、今年もこちらに参加して来ました。

純米 夏の燗 於 リーガロイヤルホテル
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私を純米酒の道へと誘ってくれたイベントです。
今回で3回目となりますが、自分の中でのある意味最初の1歩なので、今後も絶対に参加していこうと考えております。

さて、総勢28の蔵元さんがそれぞれの美酒を持ってこられていましたが、
今回見事にハマッてしまった蔵元がこちら。

島根 旭日酒造
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「純米酒 十旭日 五百万石」、「特別純米 十旭日 山田錦 三年熟成」をいただきましたが、柔らかさの中にも燗にすることで味がのり、山田錦の三年熟成に至っては、熟成酒のよく練れた中に1本米の旨みがしっかりと通っていました。

大変申し訳ないことに、私この日までこちらの蔵元をまったく知りませんでした。
にもかかわらず、ちょっと得体の知れない私にも色々丁寧に説明いただき、他の人との会話では、

「酒造りを通して良い機会、良い出会いに恵まれる…」なんて言葉を聞くと、さらに虜になってしまいました。

このイベントを迎えたということで、おかげさまでこのブログも丸2年になりました。まだまだ未熟で、小さなものかも知れませんが、「継続は力…」と少しずつでも進んでいきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

(更なる良い機会、良い出会いを求めて…)
美味しいお酒への道造りへ

吟に…

日曜に続き、今回の東海地方の地震で正直肝を冷やしてしまいました。

こんな時に酒の話だなんて被害に遭われた方々にとっては、不謹慎極まりないのかもしれませんが、
残念ながら私にはこれしか出来ませんので、少しでもお付き合いいただければと思います。

最近、いわゆる手ごろに楽しめる純米酒を見つけては紹介しておりますが、久々に純米吟醸酒と相対することとなりました。今回はこちら。

愛媛 石鎚酒造
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石鎚 純米吟醸 春の酒
掛麹・掛米 松山三井50% 酒母米 山田錦35% Alc度 16~17%

いわゆる「純米吟醸」自体が久々なので少々構えてしまいました。お酒は身構えて飲むものではないことを思い出しつつ、まずは生で試します。少々おかしな表現ですが、口当たりから透き通った感覚のまま、口に運ぶにつれメロンとも梨ともいえぬフルーティーな香りが五感を楽しませてくれました。

美味しいお酒ですが、ふと頭に浮かんだのが「水菓子」という言葉。果物のことをこのように表現しますが、私にとってはデザートのようなお酒でした。もしかしたら、食事の終わりに数杯かたむけるお酒なのかもしれません。

(用途もいろいろ…)
美味しいお酒への道創りへ

師匠のお薦め ~ 島根 高津川 ~

そーいえば…、
「師匠のお薦め」が随分ご無沙汰になってしまいました。

お酒とは離れられないのは自他共に認めるところで、嬉しいことに周りからもいろいろいただくことも少なくなく、それと相対してしまうと、ご無沙汰になってしまいます。

師匠、ごめんなさい…。

そこで、一人気を取り直して、今回もお店の商品の中から勝手にお薦めさせていただきます。
今回はこちら。

島根 桑原酒場
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高津川
五百万石 祭晴 Alc15~16度 精米歩合70%

ふと手にとってラベルに目をやると、「70%」の文字が!! はい、これだけで決まりです。
島根・桑原酒場さんといえば「扶桑鶴」が主力銘柄ですが、この「高津川」は値段も手ごろで、晩酌向けのお酒です。

晩酌向けと言いましたが、決して侮ることは出来ません。生で試すと精米歩合70%らしからぬ綺麗な口当たりに驚いていると、喉の奥から米の旨みがしっかり戻ってきます。ほんのりとした苦味が冷やしても映えるのを予感させてくれましたが、ここはお薦めのぬる燗で。

ぬる燗で米の香りがふくらむかと思いきや、綺麗な口当たりはそのまま。しかしまたまた喉の奥からそのふくらみが帰ってきました。美味しい驚きです。

ちなみにこちらの「高津川」、現在ビックコミックオリジナル連載中の尾瀬あきら先生の「蔵人クロード」でも紹介されております。

(勝手なお薦めばかりですが…)
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言い訳に…

また更新に間が空いてしまいました。冒頭でいつもあれやこれやと言い訳してますが、今回はまるごと言い訳のご紹介です。

蒸し暑い毎日の中、バタバタ加減は変わりませんが、加えて無事に今夏は祖母の初盆にも当たるということで、祖母を迎えに行ってまいりました。

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お墓参りはもちろんでしたが、あまり海を見る機会がないので、徳島に行ってはここで一人ぼーっとするのが恒例になってしまいました。足が向くというよりは、呼ばれているのかもしれません。ちなみに空にかかる薄い雲は「巻雲(けんうん)」とのことです。

このお墓参りの前日には徳島入りしましたが、着くやいなや叔父に呑みに連れられました。

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地元の居酒屋さんといった感じのお店でしたが、価格に少々びっくり。「黒霧島」が280円…、量にもよるかと思いますが、あまり東京ではないですね。地方に行く機会がないのでよくはわかりませんが、案外これくらいなのかもしれませんね。

ちなみに写真にある、焼酎「祖谷(いや)」美味しかったです。自分用は忘れてしまいましたが…。

以上、忙しかったという言い訳の回でした。

(どちらに行けども、酒路に…)
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