美酒爛々

美味しいお酒を紹介するブログ

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家飲み(?)宮崎焼酎紀行 その7 井上酒造

困ってます…。

ご来店いただいた方はご存知かと思いますが、
お店で空いた一升瓶は捨てずに飾っています。
こんな感じで…

SN3J0150.jpg

でも最近置く場所がだんだんなくなってきてしまいました…。
有難い話なんですけど。

さて前回ふれましたが、忘れていないアピールの為、
ひさびさの「家飲み(?)宮崎焼酎紀行」です。

先日ご縁がありまして、宮崎・井上酒造の製造部の方にご来店いただけました。
実際に造りに携わる方と会うのは初めてでしたので、
騒がしさをかいくぐって、色々お話させていただきました。
しかもこちらまでいただいてしまいました。

宮崎 井上酒造
SN3J0149.jpg
赤飫肥杉
綾紫 米麹 Alc25度

井上酒造さんの代表銘柄といえば「飫肥杉 爽」ですが、
こちらは原料芋に紫芋を使用した物になります。

さて、井上酒造さんは明治27年(1894年)の創業で、
注目すべき蔵の特徴としましては、独自の減圧蒸留法で
それが開発された昭和58年当時、非常に注目されたとの事です。
また系列として桜の郷酒造がありますが、こちらはまた改めて。
(いつになるかはわかりませんが…)

詳しくはこちらで
井上酒造・桜の郷酒造

またこちらの井上酒造さんがあるのは、現在は合併で日南市になっていますが、
日南市と串間市の間にある南郷町です。

南郷町は日南海岸に面するビーチは勿論、
漁業も盛んで、特にかつおが有名でかつお加工品や
漁師料理の「かつお飯」が特産品・名物となっています。

それ以外にも今が時期の完熟マンゴーや、日本では数少ない
「ジャカランタ」という花が楽しめる町でもあります。

またまた詳しくはこちらで
南郷町観光協会
南郷町商工会

さて「赤飫肥杉」の味の方ですが、開けると紫芋らしい香りが
鼻を楽しませ、そして口に移すと丸みのある甘さが舌の上を転がります。
こちらAlc20度もありますが、25度との違いは飲んだ後の余韻が
25度の方がしっかりと残り、楽しませてくれます。
この部分は意識的に差をつけていると仰っていました。

井上酒造製造部江藤さん、ご来店有難うございました。
次は蔵でお会いできればと思っております。

(まずは富乃露酒造店さんなのですが…)
美味しいお酒への道創りへ

追伸 まったく個人的的な内容になりますが…、
   てっちゃんへ
   ブログ見ていただき、有難うございます。
   またスペシャルウィーク楽しみにしてます。
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師匠からのご案内

前回、宮崎・雲海酒造さんの「日向木挽 古秘」を
紹介しましたが、ふとあることに気付いてしまいました…。

「宮崎焼酎紀行でやっておけばよかった…」

雲海酒造さん、ごめんなさい、また折を見てその時に…。

さて、今日は師匠からのご案内です。こちらです。

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山口・旭酒造「獺祭」と秋田・日の丸醸造「まんさくの花」の試飲会です。

2日にわたり行われますが、なかなかすごい1本も試飲出来るとのことです。
お近くの方はぜひお立ち寄りいただければと思います。
そしてお酒と一緒に、「川口エール ぼうふう」もぜひぜひ。

(忘れてはいませんよ、「宮崎焼酎紀行」…)
美味しいお酒への道創りへ

衝動に…

前回予告しました通り、衝動買いのご紹介です…。
ついつい買ってしまう、本当に悪い癖です…。

先日まで池袋西武にて行われていた「九州展」の案内を見てしまい、
自然と足が会場へ…、この時点で既に私の中では、
「また何か買っちゃうんだろうなあ…」という、ほぼ確信に近い予感が…。

会場に着き、案内図に目を向けると、蔵元さんのブースは無く、酒販店さんのみ。
「今日は大丈夫かなあ…」と思いながら、食品、名産品のブースを見学し、
最後に酒販店さんのブースに足を向けます。

酒販店さんのブースに着くや、すぐに口から出た言葉はもちろん、
「これください」でした…。こちらです。

宮崎 雲海酒造
SN3J0147.jpg
日向木挽 古秘
黄金千貫 米麹(黒麹)Alc25度

随分前に紹介したことのある、宮崎県内限定の焼酎です。
宮崎に行かなければ会えないものと思っていましたが、
まさか池袋で再会するとは…。

ちなみに一般小売店さんでよく見かけるのは、
「薩摩木挽 古秘」です。間違わないようお気をつけください。

さて味の方ですが、黒麹特有のコクのある甘みと、
甕貯蔵から生まれるやわらかさが綺麗に合わさっています。
ゆっくり、ゆっくり飲むことで、気持ちが和らぎ、
優しくさせてくれる印象を覚えます。

偶然の再会でしたが、もしかしたら呼んでくれたのかもしれませんね。

(次はどんな再会が…)
美味しいお酒への道創りへ

追伸 先日、宮崎における口蹄疫被害に伴う支援募金をしてきました。
   ほんのわずかですが、富乃露酒造店さんを始め、宮崎には多大に
   お世話になっている身ですので、少しでもと思いまして…。
   早く終息に向かうことを願っています。
   募金箱こちらにあります。
   新宿みやざき館 KONNE

追伸その2 神と亀さんへ
      わざわざのコメント有難うございます。
      一番の特産品になるといいですね。
      返信コメントの方もご確認ください。

お店日記 入荷に…

デパートのイベントで、地方の名産品展の案内を見かけると
何故か足が向いてまい、お酒があると何故か買ってしまいます。

先日も池袋西武にて「九州展」が行われており、
自分でも「絶対衝動買いするだろうなあ…」と思っていましたが、
案の定、買ってしまいました…。
私にとって、デパートは危険地帯のようです…。
こちらについては次回改めて…。

さて入荷のお知らせです。こちらです。

岐阜 中島醸造
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小左衛門 純米六割五分 播州山田錦
兵庫産山田錦 精米歩合65% Alc17.5度

これまで「小左衛門 特別純米 美山錦」を扱い、好評いただいてましたが、
同じものばかりというのも、何だか味気ないという店主の勝手な言い草と、
いろいろ飲んでいただき、蔵元のイメージを広げてもらいたいと考え入れてみました。

味の方ですが、口開けはやはり精米歩合が65%ということもあり、
米らしさがぐっときましたが、少し時間を置くとなれてきた感じで、
米の旨みがしかりしつつも丸く、そしてこの精米歩合にもかかわらず、
滑らかに身体に入っていきました。

同じ蔵でも原料米の違いで、違った顔がどんどん見えてきます。
だから日本酒は楽しいかもしれません、抜けられなくなりますが…。

(次は何を…)
美味しいお酒への道創りへ

師匠からのご案内 川口エール ぼうふう

先日、この時期恒例の「母と野球を見に行こう!」に行ってきました。
今年は初の交流戦(巨人×ロッテ)でしたが、ビジター外野席の応援を
初めて見てちょっと感動しました、…が私たちの席(ネット裏上段)の
後ろにいたロッテファンの方の中傷にも似た声援にウンザリでした。

もしロッテファンの方が見ていられたら、少々申し訳ないです。
たぶん、その人だけなのはわかっているのですが…。
ちなみに試合はホームラン9本が出るという展開で、
母いわく、「ホームラン競争」でした。

さて、久々の「師匠からのご案内」です。こちらです。

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川口エールぼうふう(発泡酒)
大麦 麦芽 糖類 ポップ Alc4.5度

こちらの発泡酒、師匠のお店の企画商品になり、
川口の特産品「ぼうふう」を使った発泡酒です。

はて…?「ぼうふう」とは…?

「ぼうふう」は刺身用のつまや、料理に彩りを添える食用植物で、
また漢方薬としても使われています。
そして、この「ぼうふう」の全国シェアの90%以上を川口で
生産されているとのことです。

ちなみに私、まったく知りませんでした…。

さて味のほうですが、飲む前にはまったく想像がつきませんでしたが、
もちろん発泡酒ですので、麦の風味の中に昔ながらのビールのような
甘さが感じられ、そしてその奥から「これがぼうふうかなっ?」と思わせる
心地よい苦味が出てきます。

正式発売は5月21日ですが、師匠のお店には既に陳列されていますので、
記念におひとついかがでしょうか。

(ちなみに製造元は新潟麦酒さんです…)
美味しいお酒への道創りへ

追伸 もしこちらのフライングでしたら、ごめんなさい。
   神と亀さん 前回へのコメント有難うございました。
   返信コメントさせていただきました。

贈り物に… その2

あるお客様より、

「目が何だか怖い…」、と言われた飲み屋の店主です。

こればっかりはどうも…、気をつけてみます。

さて、少しではありますが、誕生日にいただいたお酒の紹介の続きです。

滋賀 冨田酒造
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七本槍 純米 14号酵母
滋賀県産玉栄100% 精米歩合60% Alc15~16度

こちらのお酒、半分は私のリクエストでいただきました。
ある雑誌で取り上げられていたのですが、蔵元の製造責任者の方が、
年代的に私と近いこともあり、気になっていました。

話は少しはずれますが、やっぱり時間が流れると共に、若い造り手の方も
どんどん出てこられています。特に同年代の方の姿を活字なりで見ると、
こちらも頑張らねばと思うと共に、お酒への親近感も沸いてきます。
これも入り口かもしれません。

さて、味のほうですが、栓を開け、口に含みますが、勿論美味しいのですが、
特に「これっ!」という感想が沸いてきません。

しかし、また少しと飲むにつれ、じわり、じわりと
どんどん旨みがひろがっていき、気付くと引き込まれています。

日本酒好きの常連の方と一緒に試飲しましたが、その方曰く、
「一杯目よりも、二杯目、三杯目、身体になじむのが他のより早い」、
とのことでした。まったく同感でした。

また、滋賀県産の米に強いこだわりをもって、取り組まれているとの事です。
まさに地酒です。

(来年は何をいただけますやら…、受付はずっとしてますが)
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追伸 気になりましたら、お声がけのほどを。
   ぜひぜひ知っていただきたいですので。

シリアルに…

先日、免許の更新(おもいっきりペーパーですが)に言った際、
官公庁とは思えぬ程の、警察窓口の方の接客術に遭遇し、
気がつくと交通安全協会の会員になっていました。
実に心地よいくらいでした、でもペーパーなんですけど…。

さて、今回はお客様よりお土産でいただいたお酒の紹介です。
こちらです。

滋賀 松瀬酒造
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松の司大吟醸 純米しずく斗瓶囲(20BY)
兵庫東条山田錦100% 精米歩合40% Alc16~17度

商品名並びに概要を見ていただければわかるかと思いますが、
たいそうな物をいただいてしまったなと思いました。
思わず、「こんな高そうなのいいです」と言ってしまいました。
ちなみに、一升瓶、4合瓶共に各320本の製造で、
こちらはシリアルナンバー「142」でした。

一人で飲むのは心苦しく、いただいたお客様と一緒に試飲しましたが、
口に含むと綺麗で丸みのある甘みが広がり、「甘いなあ」と思わせると、
その中から心地よい苦味がアクセントのように出てきます。

近い味わいのお酒は勿論ありますが、それよりは全てにおいて繊細で、
また、精米歩合が40%とありますが、そこまで削るとややもすると、
きれいさ、飲みやすさだけが残りがちですが、ここまでの味わいが出せる、
これってもしかしてすごいのかもしれませんね。

何よりお土産をいただけたことに感謝ですが…。

(気になりましたら、お声がけを…)
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追伸 無くなりましたら、ごめんなさい。

お店日記 入荷に…

お店にいない時に地震があると、非常に不安になります。
それなりに対策はしているつもりですが、
それでも「あーあっ…」という感じに、諦めるしかないんですけど。
お酒かわいさは勿論ですが、いろんな意味でイタいですので…。

さて入荷のお知らせです。今回はこちらです。

茨城 須藤本家
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郷乃誉 純米吟醸
山田錦 美山錦 精米歩合58% Alc15~16度

まずはこちらを醸す須藤本家さんですが、その始まりは永治元年(1141年)と
870年近い歴史を持つ、日本最古の蔵元です。
また、その歴史も勿論ですが、近年にいたっても毎年ロンドンで行われる
インターナショナル・ワイン・チャレンジで多くの受賞歴を持っています。
歴史故の美味さ、美味さ故の歴史ですね。

そして、今回の「郷乃誉 純米吟醸」ですが、口当たりはやわらかいというよりも
滑らかな印象を与え、それが舌の上に来ると、ゆっくり、ゆっくりと甘みが
口の中に広がっていき、最後に心地よい酸が残ります。
何かが突出してるんのではなく、調和・バランスが絶妙な1本です。

こちら現在常温でのご用意になりますが、常温で素直に「美味い!」と
思わせてくれるものもなかなかありません。

(まだまだ3ヶ月にも満たない歴史ですが…)
美味しいお酒への道創りへ

贈り物に… その1

やっと春らしく暖かい毎日が続いていますが、
暖かくなるとやはり汗が気になり、制汗スプレーを購入。
「加齢臭」という言葉が日に日に気になるお年頃です。

さて以前予告しました通り、贈り物でいただいたお酒のご紹介です。
今回はこちらです。

宮崎 霧島酒造
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特別蒸留 熟成貯蔵 霧島

言わずも知れた「黒霧島」を誇る霧島酒造さんの原酒になります。

こちらの特徴としては、まず蒸留にあたって終わりの方に出てくるものを
「末垂れ」と言いますが、これを取り除いてあります。
雑味などを多く含むと言われる「末垂れ」をカットすることで、
丸みのある調和の取れた味わいが楽しめます。

また、3年以下ですが、熟成貯蔵させていることで、味の奥行きや
しっかりしたコクも楽しめ、まさに「特別」の銘の通りです。

使われている容器もなかなかおしゃれですので、応接間等に飾っても
遜色ないかと思いますが、残念ながらそんな応接間とは無縁です…。

(こちらも少しでも特別に…)
美味しいお酒への道創りへ…

お店日記 入荷に…

ツイッターを始めて、おかげさまで少しずつですが、
フォローもいただけるようになってきていますが、
どうしても、「~なう」という呟きが恥ずかしくて出来ません。
まあ、お店開ける時位しか呟けないのですが…。

さて、入荷のお知らせです。こちらです。

新潟 諸橋酒造
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越乃景虎 純米
五百万石 越いぶき 精米歩合65% Alc15~16度

以前、限定販売商品の梅酒を紹介しましたが、遅ればせながらの入荷です。

日本酒、純米酒を見ていく上で、やはり新潟のお酒は外すことは出来ません。
簡単になってしまうかもしれませんが、新潟のお酒は「淡麗」と称される場合が
多くありますが、こちらの1本も正にそれに当てはまるかと思います。

口当たりは非常にキレイというより、「キリッ」という表現が当たります。
そしてそのまま口の中で当り散らすことなく、身体の中へと入って行き、
飲み終えた後に米の旨みが心地よく下に残ります。
後口の旨みは精米65%から生まれてくるものなのかもしれません。

お酒を飲んで、その土地が思い浮かぶ、これもお酒の楽しみですね。

(ぬる燗もいけます…)
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追伸 ツイッター経由でこちらを見ていただいた方、
   有難うございます。あんまり呟けず、ごめんなさい。

自慢に…

振り返ると昨年の誕生日には立ち呑み屋さんで、
ひとりホッピー飲みながら、「ホッピーバースデー」と
ぼそっと呟いていました。

今年の誕生日は一人お店でひたすらに餃子を
黙々と仕込んでいました。

まったく素敵な30代です…。

さて、おかげさまでこんな30代を過ごしているにもかかわらず、
プレゼントもいただいてしまいました。
感謝の意味も込めまして、集合写真です。
(遅ればせな開店祝いも一緒ですが…)

SN3J0139.jpg

お酒につきましては、試飲をしてから改めて個々に紹介します。

年を重ねるごとに感じるのが、自分が「生きている」というよりは、
「生かされている」ということです。

親、友人を始め、今お店をやらしてもらっているので、
師匠ご夫婦や、お店を気に入って通ってくれるお客さんなどなど、
そんな支えがあって自分がいるような気がします。
もしこれが無かったら、今はピクリとも動く自信がありません。

もっと支えてくれる人を増やし、そのために動いていきたい、
そんなことを節目に考えてみました。
まずは嫁でしょうか…、う~ん。

(プレゼント有難うございました)
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追伸 「神と亀」さん、お祝いコメント有難うございました。
   返信コメントぜひご確認のほどを…。

いただきに…

もしかして、また…。

2回連続での梅酒の紹介になり、真剣に増やそうかと考えていますが、
残念ながら(?)、今回は梅酒ではありません。個人的には一安心です。

さて、おかげさまの自他共に認める「お酒バカ」の為、
お酒をいただくこともしばしばあります。
今回、こちらのお酒をいただきました。

鹿児島 国分酒造協業組合
SN3J0134.jpg
国分黄麹蔵
黄金千貫 米麹(黄麹) 常圧蒸留 Alc25度 

焼酎での一次仕込みの際に麹原料にふりかける麹菌には、
「白麹」と「黒麹」の2種類が主流です。

例を挙げますと、お店の白麹代表はこちら、
日向あくがれ

黒麹代表がやっぱりこちら、ベタですが、
黒霧島20度

「黄麹」は一般的には日本酒で麹米を作る時に使われるものになりますが、
この焼酎はその日本酒で使われる「黄麹」を使ったものになります。

さて「黄麹」を使うことで、どう変わるのか…。
率直に言いますが、かなり変わってきます。

杯に移した時の香りから、「焼酎…?」と思わせます。
そして口に含むと、芋の甘みが丸みのあるように広がりながら、
「ああ…、やっぱり焼酎だよなあ…」と感じながらも、
身体に入っていく印象が、焼酎のイメージとはまたかけ離れていきます。

そして、黄麹故でしょうか、不思議と頭の中に日本酒が浮かびます。
焼酎好きの常連のお客様にも試していただきましたが、
やはり、日本酒のような印象も受けたとの事でした。

やはり、まだまだ奥が深いです。

(久々に「お酒との出会い」での更新で…)
美味しいお酒への道創りへ

追伸 気付いたら1歳年取ってました。プレゼント有難うございました。
   この場を借りて改めて御礼申し上げます。
   順にアップいたしますので、少々お待ちください。

お店日記 入荷に…

予想外でした…。

前回、秋田・日の丸醸造さんの梅酒、「梅まんさく」を紹介しましたが、
もう半分以上無くなってしまいました。

ちなみに、長野・宮坂醸造さんの梅酒、「真澄 梅酒」は
とっくになくなってしまっています。

美味しさ故の結果なのか、選択肢の少なさ故の結果なのかはさておきまして、
連続で梅酒の紹介になりますが、こちらを入荷いたしました。

奈良 梅乃宿酒造
SN3J0135.jpg
梅乃宿 あらごし梅酒
梅 日本酒 醸造アルコール 糖類

日本酒「梅乃宿」を醸す蔵の梅酒です。
こちらの一番の特徴としましては、銘にある通り、
梅の実をすりつぶした物が中に入っています。
こんな感じで…

SN3J0136.jpg

やはり、梅の実が入っていることで、口から鼻にかけて一気に
梅の香りが華開くように、ふわっと抜けていきます。
しかし、使われているの日本酒の上手さかもしれませんが、
後味にしつこく残るようなことはまったくありません。

一風変わった、でも梅の味わいが楽しめる1本かもしれません。

(梅酒屋さん?…)
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追伸 日曜以外でしたら、祝日も営業してます。
   普段時間が合わないようでしたら、この機会にぜひどうぞ。

お店日記 入荷に…

世間では7連休なんて声も聞こえてきますが、
もしそんなに休みとなると何をしていいかわからない
自分がはっきりと目に浮かぶ今日この頃です。
みんな、どう過ごしているんでしょうか…。

さて、入荷のお知らせです。こちらです。

秋田 日の丸醸造
SN3J0133.jpg
甘酒仕込み 梅まんさく
梅 甘酒 日本酒 米アルコール 氷砂糖 13~14度

こちら純米酒銘柄「まんさくの花」を醸す蔵の梅酒になります。

個人的には、純米酒や本格焼酎を楽しんでいただきたいのですが、
やはりAlc度数も多少高く、特に女性の方でなかなか手が
伸びづらいのも、重々理解の行くところです。

あえて「純米酒だ、焼酎だ」と押し通すほどの頑固さはなく、
逆にリキュールでも、その蔵元の魅力を感じていただければなと
思っています。また昨今、日本酒蔵しかり、焼酎蔵や泡盛蔵から
いろいろと素敵なリキュール類が出ています。

今回のこちらの1本ですが、「甘酒仕込み」とあるように、
口当たりで甘さが最初に伝わってきますが、変にクセのある
甘さではなく、上品でかつ綺麗に舌に馴染んでいき、そして
後味は心地よく消えていきます。

「まんさくの花」の梅酒、と聞くとこの味わいに、
「なるほど、やっぱり」と思わせてくれます。
リキュールからもいろいろ見えてくるかもしれません。

(今日もお休みなんですね…)
美味しいお酒への道創りへ

お店日記 入荷に…

何故なんでしょうか…

先月は桜が散って雪が降ったり、またまた暖かくなったりと、
不思議な天候でしたが、何故だか師匠のお店にお酒を仕入れに
行く度に、必ず雨が降っていました…、何故に…。
これも試練だったのでしょうか…。

さて、入荷のお知らせです。こちらです。

鹿児島 小玉醸造
SN3J0132.jpg
蔵の師魂
黄金千貫 米麹(黒麹・コシヒカリ) 常圧蒸留 Alc25度

おかげさまで、焼酎ファンの方のご来店も少しずつ増えてきていますが、
いつも同じものご提供するのも忍びなくもあり、またラインナップが
少々宮崎に偏った感も否めず、今回は鹿児島で選んでみました。

こちらの1本、原料へのこだわりについては勿論ですが、
特徴的なのは末垂れ、蒸留の過程の終盤部分をカットしている点です。

末垂れをカットすることで、口当たりでの荒々しさや、強さはなく、
なめらかなものになりながら、しっかりとしたコクや旨みを
感じさせてくれます。

こちらはレギュラーになりますが、時期により紫芋を使ったものや、
全量芋仕込み(いもいも)なども出ています。

(喜んでもらえますよう…)
美味しいお酒への道創りへ

追伸 明日(5/2・日)の定休日以外、連休中も通常営業です。
   

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