美酒爛々

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家飲み宮崎焼酎紀行 その13 落合酒造場

あまり「我慢、ガマン…」と考えると良くないと考え、
「明日美味しく飲むために…」と思うようにしました。
やはり理由が酒呑みです…。

さて今回ご紹介するのはこちらです。

宮崎 落合酒造場

赤江
紫優(ムラサキマサリ) 米麹(白麹) 常圧蒸留 Alc25度

このブログの第1回では大好きな焼酎として、
落合酒造場さんを取り上げましたが気がつけば、
「あくがれ♪あくがれ♪」と騒いでしまい、大変申し訳なく思っています。

こちらの落合酒造場さんですが、現在宮崎市内唯一の蔵元さんになります。
市内と聞きますと都市的なイメージが浮かばれるかもしれませんが、
実際蔵元があるのは加江田渓谷の近くになります。

説明よりもこちらが早いかと思います。
グルネット宮崎 加江田渓谷

さて焼酎の味の方ですが、大変申し訳ないことに久々に頂きましたが、
原料芋である紫優の紫芋らしい、これぞポリフェノール!と言わんばかりの
香り、甘みが一気に口の中で広がっていきます。
そしてしっかりしながらも角がたたず、口の中でコロコロ転がってくれます。
これは1次、2次共に三石和甕という甕仕込みによるものかもしれません。

同じ原料を使ったものでは「赤霧島」が有名ですが、
個人的にはちょっと上品で物足りないかもと常々思っています。

また落合酒造場さんの特徴として挙げられるのが原料の厳選。
全ての原料が国産は勿論、芋は植物肥料によるものを使用してます。
そしてまた芋や麦だけにとどまらず、かぼちゃやピーマンを原料としたり、
地方自治体の特産物で焼酎を造られたりされています。
そのチャレンジ精神は本当に頭が下がります。

焼酎を始めた頃の感動を思い出させてくれました。

(まだまだ歴史は短いですが、よう飲んでます…)
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家飲み宮崎焼酎紀行 その12 小玉醸造

「試飲だけなら…」などなど、自分への言い訳が上手くなりました…。
飲んで休んで…休んでを目指したいと思います…。

さて今回も宮崎焼酎シリーズです。
勿論、こちらも飲んだのは昨年末…大丈夫、覚えてます…。

今回はこちらです。

宮崎 小玉醸造

朝掘り
黄金千貫 紅芋寿 米麹 Alc25度

小玉醸造さんと言えば、杜氏の名前を冠した「杜氏潤平」が有名ですが、
こちらがレギュラーの芋焼酎になります。

銘の通り、こちら口当りも柔らかく、25度にもかかわらず、
口の中でも柔らかく芋を楽しませながら、喉へと流れていきます。
爽やかな朝…味の表現としてはおかしいかもしれませんが、そんな感じです。

加えてこちらCPがびっくりする位素晴らしいです。
飲むたびにその素晴らしさに唸ってしまいます。

さてこの小玉醸造さんがあるのは宮崎日南の飫肥です。
飫肥は飫肥城を中心とした旧城下町で、現在でも当時の
武家屋敷が多く残っている地域で、風光明媚な地域です。

地名がそのまま入った飫肥揚げなどの特産品とともに、
日南全体になりますが、これまでも紹介した有名な蔵元さんも集まっています。

詳しくはこちらで。
日南のみどころ

有名なお酒ももちろん良いですが、レギュラー酒にも目を向けて
いただきたいかなと、勝手ながらに思っています。

(昨年の忘れ物はとりあえずこれで終わりで…)
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家飲み宮崎焼酎紀行 その11 雲海酒造

呑みながら、「何故飲むのか?…」と最近考えますが、
すぐにそれはどっかに行ってしまいます…。
そのために飲むんでしょうね、どっかに行ってもらうために。

さて前回に続きまして宮崎焼酎シリーズです。
ちなみにこちらも飲んだのは昨年末…、覚えてますよ…。

宮崎 雲海酒造

木挽黒ラベル
黄金千貫 米麹(黒麹) Alc20度

雲海酒造さんと言えば、そば焼酎雲海、まだこんな酒呑みでなかった頃でも
その広告のフレーズがとても印象的だったのを覚えてます。
その雲海さんですが、芋焼酎のレギュラーブランドが白とこちらです。

雲海酒造さん、そのスタートは宮崎北部の五ヶ瀬になりますが、
現在では鹿児島も含め、5つの地域に工場を構えられています。
全てを紹介するのは難しいので、今回は木挽が造られている綾町をご紹介。

綾町は宮崎市に隣接し、最も有名なのが日本一ともいわれる照葉樹林群です。
その照葉樹林群の中にある大吊り橋や、今回の雲海酒造さんが運営される
綾酒泉の杜などの観光施設があります。

宮崎市からのアクセスが良いことから、現地にいた時に行ってみようかと
思いましたが、勿論行かず仕舞いで終わってしまいました。
大吊り橋は間違いなく無理ですが…。

また町全体で有機農業に取り組んでいて、特に畜産品は綾ブランドとして流通し、
地域を流れる水流も、名水百選などに何度も選ばれています。

詳しくはこちらです。
綾町 町役場

さてお酒の味の方ですが、スタンダードと言ってしまえば簡単ですが、
黒麹の芋焼酎らしい、少しとろみのある口当りに、
口の中に丸く芋の香り、旨味が当たります。不思議な安心感が出て来ます。
これもまた身近さ故なのかもしれません。

さて今回の頂いたのは25度ではなく、20度の芋焼酎です。
ディスカウント隆盛ゆえ、その価格でこちらの方にも
20度の焼酎が見られるようになりましたが、
もともと宮崎では20度が主流になっています。
価格だけではなく、20度ならではの柔らかさにも舌を向けてもらいたいです。

(いつも以上に長くなってスミマセン…)
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家飲み宮崎焼酎紀行 その10 高千穂酒造

「今日は飲まない、飲まない…」とつぶやきながら、
気付くとホッピー片手な今日この頃です。相変わらずの意志の弱さ…。

さて久しぶりの宮崎焼酎シリーズですが、ちなみに飲んだのは昨年末…。
これまた相変わらずの遅筆さ…、でもお酒の味は覚えてますので、お許しを。

今回ご紹介するのはこちらです。

宮崎 高千穂酒造

高千穂白ラベル
麦 麦麹(白麹) 常圧蒸留 Alc25度

名前の通り、宮崎の北部高千穂町にある蔵元さんの1本です。
高千穂と言えば、前知事の頃に多くのメディアに取り上げられた
高千穂峡や、夜神楽などで有名な地域です。

詳しくはこちらをどうぞ
高千穂町観光協会

さて肝心の焼酎の方ですが、麦、麦麹の組み合わせに加えて、常圧蒸留、
飲む前から麦の味わいが期待できますが、まったく裏切りません。
杯に注いだ時から麦の香りが立ち上がり、口に含むと厚みのある、
どっしりとした麦の味わいが口、喉、身体へと広がっていきます。

でも不思議と変に後味が残るわけでもなく、気付くと瓶を手に持ってしまいます。
自然豊かな高千穂の水の良さ、造りの良さ故でしょうか。
またこちら大手量販店さんにも普通に並んでおり、CPも素敵です。
勝手ではありますが、焼酎の基本はやはり「だれやめ」、安く、
そして近くにありませんとね。

(付録のカップに魅かれたわけではないということに…)
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立春に…

ノンアルコールビールに慣れる日が待ち遠しい今日この頃です。
多分来ません…、間違いなく…。

さて昨日2月4日は立春ということで今日はこちらです。

埼玉 五十嵐酒造
iphone_20120205125104.jpg
天覧山 立春朝搾り

春の始まりである、立春の朝に搾ったお酒をその日に飲むという
日本名門酒会の企画による1本になります(写真が近すぎました…)。

こちらのお酒ですが、販売する酒販店さんがそれぞれの蔵元に赴き、
ラベル貼りなどのお手伝いをし、出荷にあたっては神主さんの御祓いが行われます。

こんな感じだそうです。
iphone_20120205125130.jpg

ちなみに当日NHKの朝のニュースでは東京の澤乃井を造る
小澤酒造さんでは出荷準備の様子が生中継され、
夕方のフジテレビのニュースでは宮城の一ノ蔵さんの様子が
取り上げられておりました。

さてお酒の味の方はといいますと、天覧山らしい調和の取れた味わいの中に
搾りたてらしい香りと、ちょっぴりのほんのりした苦味が
よいアクセントになっております。

イベント的な要素はあれど、縁起物として日本酒に注目が集まり、
多くの人が色々な想いと一緒にお酒を楽しめる、素敵な1本です。

ちなみに五十嵐酒造さんの裏はこんな感じだそうです。
iphone_20120205125150.jpg

(はーるよ来い♪はーやく来い♪…)
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